2014年11月8日のブックマーク (2件)

  • 『トイ・ストーリー』“完璧な完結編”に、まさかの続編が製作決定! | RBB TODAY

    “完璧な完結編”といわれた『トイ・ストーリー3』から、まさかの続編が生み出される。ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、映画『トイ・ストーリー』シリーズの最新作、『トイ・ストーリー4(原題)』の製作を発表した。同映画は2017年に全国で公開される予定。 映画『トイ・ストーリー』は、1995年、ピクサーが世界初のコンピューター・アニメーション映画として、“おもちゃの世界”という独創的な世界を描いた。それから20年後、ディズニー/ピクサーから『トイ・ストーリー4(原題)』製作決定という大きなニュースが発表された。『トイ・ストーリー』シリーズは、『トイ・ストーリー』、『トイ・ストーリー2』、『トイ・ストーリー3』と続き、『トイ・ストーリー3』は“完璧な完結編”といわれ、ファンの多くから「名作中の名作」と評されるほど。そのような中で、なぜシリーズ4作目の製作が決定されたのか。 『トイ・ストー

    『トイ・ストーリー』“完璧な完結編”に、まさかの続編が製作決定! | RBB TODAY
    mickenta
    mickenta 2014/11/08
  • ドコモ、3位転落を招いた独善的利益重視と非常識 中核ユーザの他社流出が深刻化

    NTTドコモが苦境に陥り、大手携帯電話3社の中で独り負けの様相を呈しつつある。 ドコモは10月31日、2015年3月期連結業績予想の下方修正を発表。売上高に当たる営業収益は前期比1.4%減の4兆4000億円、営業利益は23.1%減の6300億円、最終利益は9.6%減の4200億円の見通しとなった。特に営業利益は期初予想の7500億円を1200億円も引き下げ、これが確定すれば営業利益は00年3月期(5457億円)以来の低水準となり、業界3位に転落する。 不振の主因は今年6月から導入した新料金プランの空振り。昨秋、懸案だった米アップルのスマートフォン(スマホ)iPhone販売に参入し、他社への契約者流出の最大要因を解消したかにみえた。6月からは新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を導入し、14年度は「iPhone効果」をフルに発揮できるはずだった。しかし、新料金プランはデータ通信の多いスマ

    ドコモ、3位転落を招いた独善的利益重視と非常識 中核ユーザの他社流出が深刻化
    mickenta
    mickenta 2014/11/08