鉄道とnewsに関するmickmoriのブックマーク (5)

  • JR八戸線が全線再開 - MSN産経フォト

    東日大震災で被災した青森、岩手両県沿岸を走るJR八戸線(八戸-久慈、64・9キロ)が17日に全線再開、八戸駅でリゾート列車「リゾートうみねこ」の出発式が開かれた。八戸線では駅や駅間に避難経路を整備し、震災前と同じルートで復旧。東北新幹線を除く在来線で全線再開したのは、被災したJR7路線で初めて=17日午前

  • 【鉄道ファン必見】東京メトロ銀座線の魅力アップ 4月に28年ぶり新型車登場+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東京メトロ銀座線(渋谷-浅草)が持つ独特な趣はファンの心をつかんで離さない。 狭いホームの端に立つと、トンネルの闇の奥からどこか懐かしく甘い“鉄の香り”をはらんだ風が吹いてくる。やがて「ゴー」という音とともに、黄色いヘッドライトの光が見え、トンネルの大きさいっぱいの電車が滑り込んでくる…昔から変わらないイメージだ。 だが、時代とともに車両も駅も明るく、広くなり、利便性と安全性がアップする一方で、こうした「良き銀座線」の特徴は薄れてきたようだ。 そうした中、ファンにとってうれしい知らせがあったのは昨年2月のこと。東京メトロが28年ぶりの新型車両「1000系」を導入するというものだった。この名を聞いて胸の高鳴りを覚えたファンも多いはずだ。 前置きが長くなったが、その1000系電車1編成(6両)が完成し、いま格的な試運転が繰り返されている。いよいよ4月中旬にデビューする。 東京メトロによると、

  • http://japan.internet.com/allnet/20120315/4.html

  • 朝日新聞デジタル:寝台特急「日本海」最終列車出発 大阪駅にファン2千人 - 社会

    印刷 大勢の鉄道ファンに見送られ青森に向け出発する寝台特急「日海」=16日午後5時47分、JR大阪駅、矢木隆晴撮影  大阪と青森を40年余り結んできた寝台特急「日海」の最終列車が16日夕、大阪駅を出発した。約2千人の鉄道ファンが駆けつけ、引退を惜しんだ。これで大阪発のブルートレインはすべて姿を消す。  午後5時47分、列車が動き出すと、「ありがとう」という叫び声がホームに響き渡った。  20代の頃、北海道旅行のため毎年乗ったという大阪府摂津市の坂口八寿生さん(60)は、カメラを携えて乗り込んだ。「『日海』は私にとって青春の思い出。時代の流れで仕方ありませんが、惜しいです」  「日海」は1968年から寝台特急として走ってきたが、利用客は約20年前の4分の1に減り、廃止が決まった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • ロマンスカー2車種、バリアフリーに適さず引退 - MSN産経ニュース

    小田急電鉄の旧式ロマンスカー「HiSE」と「RSE」が16日に引退した。新宿駅では引退のセレモニーが開かれ、数多くの鉄道ファンが往年の名車との別れを惜しんでいた。セレモニーが開かれるホームに入る「HiSE」=16日午後、東京都市新宿区の新宿駅(桐原正道撮影) 首都圏から観光地・箱根や富士山に近い御殿場方面への足として親しまれた小田急電鉄の特急ロマンスカーのうち、10000形(HiSE)と20000形(RSE)の2車種が、16日で運行を終えた。いずれも乗降口に階段があり、バリアフリーに適さないとして引退が決まった。 HiSEは昭和62年デビュー。先頭車両の展望席や、床が高い客席からの眺めの良さが人気を集めた。 平成3年に導入されたRSEは小田急線からJR御殿場線へ直通運転した。相互に乗り入れたJR東海の371系車両も16日が最後の運転となった。 2車種の引退で、ロマンスカーは最新型の6000

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