2012年3月3日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:闘牛に腹を突かれ、男性大けが 牛舎から逃げ出す - 社会

    印刷  3日午後2時50分ごろ、鹿児島県徳之島の伊仙町小島で、農業、屋山英夫さん(56)が闘牛用の牛に角で腹を突かれ、大けがをした。牛は、持ち主の男性(38)が牛舎から散歩に連れ出そうとしたところ、逃げ出して、約1.5キロ先で屋山さんを襲った。  県警徳之島署によると、3歳の雄牛で体重約500キロ。通りかかったバイクの音に驚いて逃げたらしい。屋山さん方の庭に入り込み、そばにいた屋山さんを襲った。庭には、11歳と4歳、8カ月の孫3人もいたが、無事だった。その後、牛は近所の人に取り押さえられたという。  徳之島は闘牛が盛ん。襲った牛は、これから訓練を積む若い牛で、闘牛大会に出る牛は体重が800〜1千キロもあるという。 関連リンク鹿児島県のニュースはMY TOWN鹿児島でも鹿児島県の天気

    mickmori
    mickmori 2012/03/03
    日本だったか。
  • 巨大太陽嵐:10年以内に起こる確率は「12%」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今後10年間で巨大太陽嵐が起こる確率は12%だとする論文が発表された。GPS衛星システムや通信ネットワークのほか、送電網を始めとするインフラ等へ幅広く影響する可能性があるという報告書も提出されている。 今後10年間で太陽からメガフレアが放出される確率はおよそ12%だとする論文が発表された。こうした巨大太陽嵐によって、人間社会には数兆ドルに上る被害が生じ、復興には最大で10年かかる可能性があるという。 記録に残っている限り最も巨大な太陽嵐は、「キャリントン事象」と呼ばれる。これが起こったのは150年以上前の1859年だ。 この事象に匹敵する太陽風が今後10年間に発生する確率が10%以上あるということに、宇宙物理学者のピート・ライリーは驚いた。ライリー氏はカリフォルニア州サンディエゴにあるPredictive Science社の上級科学者で、2月23日付の『Space Weather』にこの予