newsとfoodに関するmickmoriのブックマーク (2)

  • リンゴの木にナシ?が4個…「突然変異か」と研究者/青森・鶴田町 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    「リンゴ? それともナシ?」。鶴田町野木のリンゴ園で、「つがる」の木に山吹色をしたナシのようなリンゴが4個並んで実を付け、園主の寺山司さん(51)たちを驚かせている。 寺山さんによると、樹齢はおよそ25年。摘果作業中、変わった色の実を見つけ、「(果皮がさび状になる)さび果にしてはきれいだな」と大事に育ててきた。 収穫期を迎えた木には、赤く色づいたリンゴが鈴なりだが、1の枝だけはナシのような果実が並び“異彩”を放っている。 県産業技術センターりんご研究所の研究者は「ウイルスなどによる病害ではなく、枝変わり(突然変異)ではないか」と分析した。 気になるのは味だが、寺山さんは「せっかくなので、すぐには収穫せず、しばらく様子を見てみたい」と話している。

    リンゴの木にナシ?が4個…「突然変異か」と研究者/青森・鶴田町 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
    mickmori
    mickmori 2014/09/05
    エイプリルフールまで半年以上もあるのに、と思ったら、本当のニュースらしい。
  • ウナギの価格、うなぎ登りに高騰…稚魚取れず : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウナギの価格が、文字通り「うなぎ登り」に高騰している。 3期連続という過去に例のない稚魚(シラスウナギ)の不漁が原因で、農林水産省は22日、研究者や業界団体の関係者を集め、初の対策会議を開く。同省では、人工孵化(ふか)した卵から成魚を育てる「完全養殖」の商業化を5年以内に実現させる方針だ。 「客離れが怖い」。さいたま市の老舗ウナギ店「中村家」の大森好晴専務(70)は危機感を募らせる。 東京都内の水産市場でのウナギの取引価格は1月時点で1キロ・グラム当たり約4200円。昨年同期の約2400円の1・7倍だ。同店は今月に入り、1575円だったうな重「並」を1900円に値上げしたが、「これでも赤字ギリギリ」(大森さん)と嘆く。小売価格も急騰中で、総務省の小売物価統計によると、1月の東京23区のかば焼きの価格は100グラム当たり970円で、10年前(同489円)の倍になった。

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