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音楽とartに関するmickohのブックマーク (2)

  • 初音ミク時代の芸術作品 - 過ぎ去ろうとしない過去

    人間が器械装置によって代理されることで、人間の自己疎外は、きわめて生産的に利用されることになった ヴァルター・ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」 初音ミクについて考えてみるとき、やはりそれは複製技術の進歩がもたらした表現形式であることを考慮せざるをえない。技術自体が問題になっているのでは無い。新しく画期的な技術は、毎日世界中で誕生しているのである。重要なのは、まさにその技術がどのような表現を可能にしたかなのである。複製技術による表現形式は当然初音ミクが最初ではない。たとえば舞台に対して映画は複製技術の産物である。舞台俳優と彼の人格が切り離せないのに対して、映画俳優は彼の人格から追放される。舞台俳優が役の中に没入できるのに対して、映画俳優は大衆の前に晒されざるを得ない。つまり映画俳優は――これを、(大衆音楽における意味での)ヴォーカリストや声優に置き換えても構わないが――器械装置の前で演技

    初音ミク時代の芸術作品 - 過ぎ去ろうとしない過去
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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    mickoh
    mickoh 2007/06/08
    作り手が持ってしまう視角
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