2022年5月3日のブックマーク (3件)

  • 「あの山の向こうが宇都宮ですか」と自転車を押す高齢男性、女子高生2人が一緒に警察署へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    道に迷っていた高齢男性の保護に協力したとして、栃木県警宇都宮中央署は4月27日、宇都宮女子高2年の内川真帆さん(16)、大貫結愛さん(16)に感謝状を贈った。 2人は4月16日午後、下校途中に立ち寄った宇都宮市戸祭町のコンビニ店で、自転車を押す80歳代男性に「あの山の向こうが宇都宮ですか」と声をかけられた。男性の話にまとまりがなく、目的地も判然としなかったため、2人は心配し、一緒に自転車を押しながら男性を同署まで連れていった。男性は署で保護され、市内の自宅に帰ることができたという。 2人は幼なじみでよく一緒に下校しており、「2人でいたから声をかけることができた」と振り返る。伊東毅署長から感謝状を受け取り、内川さんは「無事に帰宅できたと聞き、何よりうれしかった」、大貫さんは「また同じような場面があれば、進んで声をかけたい」と笑顔を見せた。

    「あの山の向こうが宇都宮ですか」と自転車を押す高齢男性、女子高生2人が一緒に警察署へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    micorico
    micorico 2022/05/03
    詩的なタイトル。何故か「あれが阿多多羅山、 あの光るのが阿武隈川」が浮かんだ。
  • オカダカケフバースとは

    1985年で時間が停まっているインターネット上の仮想空間。 ここでは阪神タイガースが常に連戦連勝しており、一部の愛好者に強い依存性(道頓堀カーネルサンダース症候群)を引き起こすことが研究で明らかにされている。

    オカダカケフバースとは
    micorico
    micorico 2022/05/03
    新しいオメガバース派生世界かと思った
  • 「書店の消滅」と「女性の労働問題」が根本でつながっている理由

    中に入ると、テニスコート2面ほどの店内には、サラリーマンや学生たち、親と一緒に絵を選んでいる小さなこどもたちもいた。昔から地元の人たちに愛されているはずの書店だ。 書店消滅の裏にある2つの問題 ここは、赤坂駅徒歩0分にある文教堂赤坂店。 目の前にはTBSがあり、多くのオフィスビルも立ち並ぶ。国会議事堂からも徒歩圏内で、まさに東京のど真ん中という立地だ。 都会の書店がただ閉店するという話だけにとどまらない。このお店の閉店によって、赤坂駅周辺から書店が消えてしまう。 コロナ禍にみまわれた2年ほどの間に赤坂駅周辺の書店が相次いで閉店しており、ここが最後に残っていた書店だったのだ。 “コロナ憎し”という話をしたいわけではない。コロナ禍以前から書店の数は全国的に減っている。 文教堂赤坂店の書店員が訴えるように、「書店という業態を必要とする人がいなくなっている」かというと、そうではなさそうだ。書店は

    「書店の消滅」と「女性の労働問題」が根本でつながっている理由
    micorico
    micorico 2022/05/03
    「薄給なのに献身的に働く女性店員で成り立っている書店」の問題について書かれてるのかと思ったら、あまりにもしょーもない自説聞かされてげんなり。