2018年11月22日のブックマーク (5件)

  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
    microcoppepan
    microcoppepan 2018/11/22
    ブコメ勢イオノナンチャラ関連に詳しすぎじゃない?
  • 桜田五輪相「スマホは使う」=パソコン教室参加も(時事通信) - Yahoo!ニュース

    桜田義孝五輪担当相は22日の衆院内閣委員会で、「自分でパソコンを打つことはない」と発言したことに関連し、「スマホ(スマートフォン)は極めて便利なので一日何回も使っている」と明かした。 【閣僚名簿】桜田義孝(さくらだ・よしたか)氏 安全対策に万全を期しているとも強調した。桜田氏はサイバーセキュリティー基法改正案の担当閣僚で、同法案の委員会質疑がこの日始まった。 桜田氏は「パソコンを触ったことはない、と言ったことはない。事務所にも宿舎にも自宅にもパソコンは用意されている。パソコン教室に何回か行った」と説明した。 その上で「忙しすぎて(パソコン習得は)やりきれない。自ら覚えるのはやめようと(思った)」と振り返った。自身のスタッフが桜田氏を支えているとして「パソコンを自ら打てないことで不自由を感じたことはない」とも語った。立憲民主党の山内康一氏への答弁。

    桜田五輪相「スマホは使う」=パソコン教室参加も(時事通信) - Yahoo!ニュース
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    microcoppepan 2018/11/22
    シーザーを理解するのにシーザーである必要はないとかなんとか
  • 【買ってよかった】工事無し食器洗い機が最高すぎた。4万円だし。水タンク式。(使用3週間):村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    最近、よく知らないメーカ(エスケイジャパン)から工事不要のタンク式洗器が出た。4万円。メーカが無名だし、洗器というセンシティブなガジェットなので有名メーカーから買いたい、しかし、工事不要食洗機は今、これくらいしかない。さんざん悩んだが買って使ったら最高すぎた。賃貸の人にはよいかも。最近は人気商品でアマゾンでカテゴリー1位になっている。 人気商品で在庫がすぐなくなる。欲しい人はあれば買おう。アマゾンで買ったほうがなんかあったとき返品処理が機械的なので楽だと思う。トラブりそうな商品ほどアマゾンで買ったほうがいい。 使い方は、置いて、コンセントさすだけだ。利用前にタンクに水6リットルを注水する。たぶん、2.5人分くらいの器は洗える。普通に洗える。洗浄力も結構強力だ。人類が触りたくもない「魚を洗った後の臭いグリル」もジャカスカきれいに洗ってくれる(※)。洗う時間がパナソニック洗器より速い。

    【買ってよかった】工事無し食器洗い機が最高すぎた。4万円だし。水タンク式。(使用3週間):村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
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    microcoppepan 2018/11/22
    水栓くらい自分で変えるんだ!と数日前に分水栓だけ変えるつもりで水栓ごと変えるハメになったやつが言ってみる
  • マニアックで面白いSF教えて

    『電気羊』『幼年期の終わり』『たったひとつの冴えたやり方』『月は無慈悲な夜の女王』『星を継ぐもの』とかSFの有名どころは大体読んだ。 なのであまり有名ではないけど、これ面白いよっていうSF小説あったら教えて

    マニアックで面白いSF教えて
    microcoppepan
    microcoppepan 2018/11/22
    おまおれすぎて参考になる
  • 俺が肛門で話ができるようになるまで

    当の話なんだが俺は肛門で多少喋ることができる。 口で話すほど流暢にはできないがシンプルな会話ならできると思う。 もともとはおならをした後の残屁感というか、ちょっと残ってる感が気になり、完全に出し切る方法を探していた。 いろいろ試す過程で裸になって仰向けになって脚を広げ腰を浮かすと肛門を自在にガバッと開閉できることに気がついた。 そこから出し切ることに専念したのだが、 ある時閉めると同時に大量の空気を吸い込んでしまった。 この体験から空気を自在に出し入れできるようになった。まさに肛門呼吸といってもいいだろう。 この肛門呼吸になれたあたりからだんだん自在に好きな音の屁を出せるようになってきた。 ただし常時できるわけではなく。裸で両足を広げて腰を浮かせた時だけである。 この肛門の練習を毎日寝る前にやっていたのだが、2年目ぐらいだっただろうか偶然声のような音を出すことができた。 この瞬間から肛門

    俺が肛門で話ができるようになるまで
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    microcoppepan 2018/11/22
    大変申し上げにくいのだが恐らく同好の士は存在しない