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toeicに関するmicrogravityのブックマーク (5)

  • 【留学なしの完全独学】TOEICスコア900点を獲得するリスニング強化法

    はじめに 今回は帰国子女でも、海外在住経験もないいわゆる「純粋ジャパニーズ」である私が、1年でTOEICスコアを540点から900点までスコアをアップできた方法の一端(今日は英語リスニング力の底上げ法)について記してみたいと思っています。 TOEIC900点は独学で達成可能である 英語は外資系企業のみで求められるわけではありません。 企業のグローバル化は加速しており、社内に外国人が増えている企業は多数あります。新卒採用を国内大学生ではなく、海外中心で行っている企業も多いですし、楽天のように社内公用語を英語と設定する企業もあります。 「使える英語」は今後ますます必要とされるでしょう。日系企業の幹部候補生はTOEIC750が必須というのが一般的です。 全般的に日人の英語力は芳しくないと言われており、私も大学入試後は英語をサボってきたこともあってか昨年受けたTOEICは540点!これはなんとか

    【留学なしの完全独学】TOEICスコア900点を獲得するリスニング強化法
  • 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 | シゴタノ!

    英語学習法」とありますが、中身はTOEICのスコアアップに焦点を絞り込んだ勉強法。ここまでなら類書は山ほどありますが、そんな中で書が突出しているのが、勉強法に加えて勉強を継続するための時間術にまで言及している点。 著者自身がTOEICで935点をマークするまでの試行錯誤の中で獲得してきたノウハウが惜しげもなく紹介されています。 以下、「はじめに」より。 TOEIC500点台から勉強を始めたとしても、このに書かれていることの7割を実践できれば、だいたい半年ぐらいでこのレベルに到達できるでしょう。もうちょっと目標を落としてTOEIC860点ぐらいでもよいということであれば、もっと確実です。 半年というのは伊達ではなく、1ヶ月目から6ヶ月目まで、各月ごとの具体的な勉強メニュー(リスニング、語彙力、文法、リーディング、TOEIC番対策の5分野それぞれについて、どの参考書をどのように使えばい

  • 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 〜参考書籍編 | シゴタノ!

    以下のエントリーに続き、『英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法』で紹介されている参考書籍をご紹介。 » 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 同書は刊行から3年経っているので、著者の小川慶一さんにヒアリングのうえ、最新情報も盛り込んでいます。 小川慶一さんのコメント エントリーを事前に小川さんに見ていただいたところ、次のようなコメントをいただきました。 著書で紹介したはいずれも内容がしっかりしており、流行廃りの強い影響を受けるようなものではないので、試験内容が変わってしまったのでTOEIC模擬試験は最新のを買い求めた方がよいですが、あとは大丈夫だと思います。 ということで、3年経ったからといって、3年前の英語が「古英語」になったはずもなく、またTOEICのスコアアップに的を絞るにしても、TOEIC模擬試験の最新版でフォローすれば良いので、今回

  • 現在TOEIC挑戦中、まずは4カ月で665点から710点に--オトナの試験勉強 TOEIC編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 英語ができないもどかしさ 「Akio? Do you understand?」(アキオ? 分かってる?)。また、外国人にこう言われてしまいました。分かった風の顔で外国人の話を聞いていましたが、当は全然分かっていません。質問された内容も分かっていませんでした。帰国子女の同僚に訳してもらい、何とか質問に答えた僕。何でもないような顔をしていても、心の中は惨めな思いでいっぱいでした。「どうして僕って英語ができないんだろう」 僕の英語の勉強はこんな惨めな思いをどうにかしたいということがきっかけでした。中学、高校、大学と英語をやってきて少し自信があったのに、実際に会社に出ると自分の英語が全然役に立たないと気づいたのです。メーカーの広報という立場上

    現在TOEIC挑戦中、まずは4カ月で665点から710点に--オトナの試験勉強 TOEIC編
  • TOEICに関して覚えておくべきいくつかのこと

    http://anond.hatelabo.jp/20081019115056 あたりでまたTOEICネタがブックマークを集めているので、便乗してTOEICについて私が思っていることを書くよ。ソースは主に私の脳内。 TOEICの受験者の90%超はノンネイティブ、具体的には日人と韓国人だよ。TOEICのスコアは受験者間の相対的な優劣を表しているよ。 だから、TOEICのスコアが上位N% (N<50) に収まっている(=おおむね600点以上)なら、日人(および韓国人)という枠の中で見れば、英語ができるほうだということだよ。 だけど、「日人および韓国人の中で英語ができるほう」であるからといって、ネイティブと円滑なコミュニケーションができるとは限らないよ。ドングリの背比べ。 一方、ネイティブあるいはネイティブ並に英語を使用できる人間は、TOEICで高いスコア(例えば950点以上)を取ることが

    TOEICに関して覚えておくべきいくつかのこと
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