「音」と「映像」をテーマに2003年に本格活動開始。2004年にインディー・リリース したシング「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位 を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせ が殺到し話題となる。 翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー、11月にはSPACE COWBOYや RYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシ ュ・ヒットを記録した。 その後もSTUDIO 4℃とのコラボレーションプロジェクト『Amazing Nuts!』への参加、 フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・ 監修や新プロジェ クト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER 本
小沢健二『犬は吠えるがキャラバンは進む』ライナーノーツ(TOCT-8183) "犬は吠えるがキャラバンは進む"というのは僕の好きなアラビアの諺で、正確な意味はよく知らない。だけど例えばこのアルバムで僕が何回か言っているように"俺という犬は吠えるのだが熱力学的キャラバンは全く無頓着に進んでゆく"という風に考えることもできるし、また同じくらい何回か言っているように"犬たちが吠える時にも恐れずに僕たちはキャラバンを進めていくことにしよう"という風に考えることもできて、実際に僕は1日の中で犬になった気分になったりキャラバンになった気分になったりする訳で、では結局これはどっちでもいいいい加減な諺なのだと勝手に決めて、多くのアラビア人や諺学者には悪いけど、この言葉をタイトルにすることにした。略称はぜひ"犬"でお願いしたい。"犬キャラ"というのは今一つである。芸術について僕が思うのは、それはスーパーマー
申し訳ございません。アクセスする権限が無いか、 削除されたか、ページが現在は存在しません。 お手数ですが下記のリンクからお戻りになってください。
今後の企画・展示参加予定 10月18日 GEISAI#13ポストポッパーズ (Kaikai Kiki 三芳スタジオ) GEISAI#13 10月24~25 デザインフェスタVol.30 (東京ビッグサイト) 2010年 3月 「カオス*ラウンジ2」予定 ポストポッパーズはpixivやtwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をきっかけにしてSNSを飛び越えて繋がりを作っていく人力SNS集団です。 リーダーである19歳の藤城嘘がネットと己のアンテナを頼りに絵が好きな女子中学生からニート、社会人や美大生などいろんな種類の人を集めオフ会と称したリアル絵チャット会議などを通してネト充とよばれる人達を繋げる交流を中心として活動をしてきました。 GEISAI#11をきっかけに正当に作品を発表する機会を広げ徐々にネット以外のリアルな展示空間にも表現の場を広げ、今後さらに多くの人
ストーリー by reo 2009年05月20日 10時30分 I TACET II TACET III TACET 部門より 米国の人気アーティスト「DJ Danger Mouse」が、ブランク CD-R を「アルバム」としてリリースするそうだ (本家 /. の記事、BBC NEWS の記事)。 DJ Danger Mouseは、以前ビートルズの「White Album」と、人気ラッパー Jay-Z の「Black Album」をミックスしたアルバム「Gray Album」をリリースしたものの、ビートルズのアルバムのリリース元である EMI が激怒したために出荷停止となったことで有名。DJ Danger Mouse はこの件を根に持っているようで、そのために今回、中身が空っぽのアルバムをリリースすることになった模様。 この「アルバム」には、完全なジャケット (アートワーク) が付属するそ
http://maltine.b11.coreserver.jp/w1.jpg http://maltine.b11.coreserver.jp/w2.jpg presented by Maltine Records 開催時間 15:00 ~ 22:00 料金: 2500円(1ドリンク付き) ラップトップ/ノートパソコン持ち込みで 1500円(1ドリンク付き) iPad持ち込みで 500円(1ドリンク付き) ※イベント中にノートパソコン/iPad等が破損した場合は自己責任でお願いします。 ※インターネット繋がります。 ※電源タップ多数用意します。 ※万が一、キャパシティオーバーした場合は入場制限となります。予めご了承下さい。 ※再入場は自由ですが、近所迷惑になるので店舗付近で騒がないで下さい。 Twitterハッシュタグ: #wack2wack 楽しんだ者勝ち!!!Maltine Reco
ポップカルチャー、ポップミュージック、ポップ文学......世の中には様々な「ポップ」が溢れかえっている。しかしながら、多種多様な表現が細かいジャンルに分かれながら存在している現在の状況においては、これまで語られていたような「ポップ」という文脈では表現それ自体が語りにくい。今「ポップ」に必要なのは、まさにアップデートなのである。 大手メディアの吐き出すコンテンツ=「ポップ」なのか? より多くに届く表現が「ポップ」なのか? コミュニティーを横断することが出来れば「ポップ」だと言えるのか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く