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  • 200万で売った絨毯に7億の価値、元所有者と競売業者の間で裁判に。

    興味がない人には全く無価値に思える物でも、欲しい人にとっては相当な宝物だったりするから世の中分からない。ドイツのある女性は、ペルシャ絨毯で大きな損をしたと知り、売却を任せた競売業者を訴えているそう。2年前に引っ越しを考えた女性は、家にあった大きなペルシャ絨毯を処分しようと競売業者に相談し、2万ユーロ(約210万円)を手にして予想以上の金額に喜んだ。しかし翌年に驚愕の事実を知ることになり、怒りが爆発したという。 独紙ディ・ヴェルトやザ・ローカルによると、競売業者を訴えたのはバイエルン州に住む女性。2009年、夫と死別した女性は家を引っ越そうと考え、必要ないものは競売で売ろうと、アウグスブルグの競売業者に相談した。そして同年10月、業者は女性の持ち物を競売にかけて売却。その中にあった縦3メートル×横1.5メートルの大きなペルシャ絨毯は2万ユーロの値が付き、「900ユーロ(約9万3,000円)く

    200万で売った絨毯に7億の価値、元所有者と競売業者の間で裁判に。
    microline
    microline 2013/04/06
    びっくりしました
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