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linkとtrackbackに関するmid_knightのブックマーク (2)

  • コメントとトラックバック - 子供、いらない

    はりょ。少子化問題とは関係ありません。 カウンタが345678やその付近の方はベースノートに書き込んでね。 ブログにおけるコメントとトラックバックってご存知でしょうか? ちょうどさんと鰹くんがトラックバックに関してお話しているようなので、ちょっと会話を覗いてみましょう。 : 鰹「最近ね、さんに教えてもらった色々なブログも読むようになったんだけど、みんな結構面白いね」 「そうだよね。色々なブログを読んでいると、気になる記事ってあるよね?その記事に書いてあることに対して、鰹くんならこう思うとかああ考えるとか、その記事に書いてある内容を試してみましたとか」 鰹「あるある。でも、コメントするにはちょっと量が多かったり、図や写真も入れて説明したいから、諦めちゃうんだよね」 あれ、鰹くんのいっていることって何処かおかしいですね。 さんと鰹くんが会話を続けているようなので、もう少し見てみましょう

    コメントとトラックバック - 子供、いらない
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/10
    小学生は無理でも、中高生に分かってもらえれば、目的は果たされるのだが
  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/06
    「ハブをハブ足りえる存在にするのは言及リンクの存在」、関連記事のトラックバックはこの条件を満たしている
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