盗めるアート展 - Stealable Art...
JR東日本が7月以降の臨時列車の運転計画について発表。夜行列車の快速「ムーンライトながら」については記載がなく、今夏の設定は見送るという。 夜行列車の快速「ムーンライトながら」。近年は185系を使用して運転された 深夜の駅に停車中の「ムーンライトながら」 快速「ムーンライトながら」は東海道本線東京~大垣間を往復する夜行列車で、近年は特急形電車185系を使用し、夏休み・冬休み・春休み期間を中心に運転されていた。指定席券を別途購入することで、「青春18きっぷ」などでも乗車可能だった。 昨年夏はお盆前後の17日間(下りは8月1~17日、上りは8月2~18日)にわたり運転され、その後の冬休み・春休み期間も列車が設定されていたが、今夏はJR東日本のニュースリリースをはじめ、夏の臨時列車を掲載した時刻表にも「ムーンライトながら」に関する記載がなかった。JR東日本に問い合わせたところ、新型コロナウイルス
6月19日、日本でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleとGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日本の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleとGoogleは支援致します。同アプリは、AppleとGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleとGoogleは今後も厚生労働省及び日本政府の取り組みを支援して参ります。 公開され
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