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2023年9月27日のブックマーク (2件)

  • 6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..
  • 折原みと - Wikipedia

    折原 みと(おりはら みと、1964年1月27日 - )は、少女漫画家・恋愛小説家。茨城県石岡市出身、神奈川県逗子市在住。名は矢口美佐恵(やぐち・みさえ)。 略歴[編集] 小学校の頃から愛読していた大和和紀や萩尾望都に憧れを抱き、漫画を描いて友人と見せ合っていた[1]。 高校時代は同人誌制作をしたり、コミックマーケットに通ったり、少年漫画の絵柄でファンタジーや戦争漫画を描いたりしていた。高校卒業時には美術大学への入学やアニメ制作会社への就職を目指したもののうまく行かず、特撮が好きだったこともあり映画監督を目指して上京。エキストラのバイトと雑誌のカットの仕事で生計を立てた。21歳の時に同人誌を見た編集者に声をかけられて、漫画家デビューした[2]。 雑誌『JUNE』20号(1985年1月)に「倒錯の保健室」「愛の生徒会」を発表[3][4]。1985年夏に『ASUKA』で「ベストガールになりた