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ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • マンガやイラストの作画に強力なお助けツール「Unreal Engine」。好きな背景を自由にトレースできるよ

    マンガやイラストの作画に強力なお助けツール「Unreal Engine」。好きな背景を自由にトレースできるよ2022.02.02 11:0026,514 岡玄介 どんなに視点を変えても正しいパースが取れるから楽チン。 テレビゲームの背景や世界のみならず、ドラマでも背景に使われているEpic Gamesの「Unreal Engine」。 実は『黒子のバスケ』や『ROBOT×LASERBEAM』の藤巻忠俊さんが描いた週刊少年ジャンプの読切作品『キルアオハル』でも、縁の下の力持ちになっていたんですって。 3DCGの背景を探してトレース使い方は、簡単に言うとネームのときに考えた背景に最も近い素材を探し、そこに欲しい小道具や人物を配置する感じ。視点をグリグリ動かしても寄っても離れても遠近法は常に正しいので、あとは絵のタッチに合わせてトレースをします。 黒子のバスケの藤巻先生の新作読切「キルアオハル

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  • 【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった

    【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった2020.09.29 20:0072,408 山田ちとら クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』、もう観ました? 観たけど複雑すぎてよくわからなかったのは筆者だけではなかったはず。 そこで、作中に何度も登場した「エントロピー」という言葉について調べてから再度観に行ったんですが、それでもまだまだわからなかったよ…!! ならばプロに解説していただくしか理解への道は拓けない。というわけで、『TENET テネット』の科学監修を担当された東京工業大学理学院物理学系助教の山崎詩郎先生にお話を伺ってきました。 山崎詩郎(やまざき・しろう) Photo: かみやまたくみ東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。量子物性の研究で日物理学会第10回若手奨励賞を受賞。『

    【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった
  • 行定勲監督『劇場』についてのある告白

    日7月17日(金)、吉興業のお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん原作、行定勲監督の映画『劇場』が、全国のミニシアター20館とAmazonプライムビデオで同時公開となりました。 公開日:2020年7月17日(金)全国公開 出演:山崎賢人、松岡茉優、寛一郎、伊藤沙莉、井口理、浅香航大 監督:行定勲 原作:又吉直樹「劇場」(新潮社) 脚:蓬莱竜太 音楽:曽我部恵一 配給:吉興業 ©2020「劇場」製作委員会日映画が、映画館と配信で同時公開となるのは初めてのこと。元々『劇場』は4月17日公開予定でしたが、コロナ禍の影響で延期になりました。 そして6月25日に公開情報が解禁。ミニシアターとAmazonプライムビデオでの初の同時公開は瞬く間に話題となりました。 どうしてこのような公開形式になったのか、そしてアフターコロナの映画はどうなるのか。まさに『劇場』公開情報が解禁された6月25日に、

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