ブックマーク / www.americakabu.com (2)

  • いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資

    いざなぎ景気を超えて戦後2番目の長期景気拡大期 第2次安倍内閣が発足した2012年12月から「緩やかな景気回復基調」が続いています。高度成長期である1965年11月から1970年7月までの景気拡大期を「いざなぎ景気」と言います。 2012年12月から2017年9月まで景気拡大を続けたということで、日経済は戦後2番目の長期景気拡大傾向ということになりました。 飲や運輸などの一部の業界で人手不足が言われて久しいです。また、実際に求人倍率も非常に低い水準で落ち着いており、景気拡大期にあることは確かなようです。 戦後の景気拡大、期間別ランキング 戦後の景気拡大期の期間別ランキングをまとめてみました。 1位いざなみ景気(2002年2月~2008年2月・73か月) 小泉首相時代の景気拡大期です。メガバンクも含んだ金融危機から立ち直り、2006年のライブドアショックを経て、2008年サブプライム問題

    いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資
    midonon
    midonon 2017/10/15
    自己防衛という観点からも、景気が比較的良い今のうちに「お金がお金を増やす」システムを自ら学習し、実践していくことが肝要。
  • 米国株投資をこれからを始めようと思う人へ - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資に限らず、1か月1万円の投資からすべては始まる 今は地合いが悪いので、投資に不安を覚える人も多いですね。しかし、逆です。地合いが悪いからこそ比較的割安で始めやすいのです。何でも暴騰する相場のほうが難しく、例えば2021年の相場でグロースにやられ、大きく損を出している人もいます。 すべてが上昇している相場のほうが難しく、撤退戦は損切のスキルとマインドが必要だということです。そういう意味では、投資を始めるには今のほうが良いでしょう。 とはいえ、月に何十万、あるいは何百万円と投資に回せる人はまれです。平均年収はこの30年停滞しており、もろもろにかかる生活費は微増の傾向にあります。社会保障負担額はこの15年で1人当たり50万円も増えたという計算もあります。 こうした中で、日々の生活費を切り詰めながら投資に回す額を増やすのは簡単ではありません。 今でこそ私は多少余裕が出て、投資に回す額が安

    米国株投資をこれからを始めようと思う人へ - たぱぞうの米国株投資
    midonon
    midonon 2017/09/11
    どこにプライオリティを置くかで変わりますが、普通のサラリーマンには間違いなく全部を手に入れることはできません。また、全部を削るのもしんどい話です。ってのが刺さった。
  • 1