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2012年11月21日のブックマーク (2件)

  • 遺伝子改造で日本人がボルトより速く走れるか

    ロンドンオリンピックの陸上男子100mと200mは、ウサイン・ボルトが優勝して、オリンピック史上初の2連覇を成し遂げた。ボルトの走りを見ていると、日人とは走る能力に生まれつき差があるような感じがする。走りの遺伝子が違うんじゃなかろうか、と思った人も多いだろう。 運動能力に関連する遺伝子は80種類以上知られており、これらの遺伝子の組み合わせにより、遺伝的な走力は決まってくると考えられる。瞬間的なパワーを出す「速筋」の形成には「ACTN3」と呼ばれる遺伝子が深く関与しているとみられているが、この遺伝子のタイプは民族によって多少とも異なっている。 「この遺伝子のタイプを調べると、ジャマイカ、アフリカ系米国人は9割以上がRR型かRX型であることが判明した。日人は、ジャマイカ、アフリカ系米国人にはほとんどいないXX型が約2割を占めるという調査結果がある」(2012年7月26日付 産経新聞) 日

    遺伝子改造で日本人がボルトより速く走れるか
  • 全比較!年収「1500万vs400万」の日常習慣【2】

    相手の時間の使い方、意味のあるムダ、高年収者に共通する3つの特徴――。アンケートで明らかになった「残念な人」を脱するヒントとは? 調査概要/2010年12月9~11日、マクロミルを通じて、ビジネスマン(派遣、契約スタッフを除く)を対象にインターネットアンケートを実施。有効回答数は618人。うち、年収400万以上500万未満が309人、年収1500万以上が309人。 「やりたくないことリスト」をつくる 仕事をするうえで、目標を設定することが重要なのは言うまでもないが、面白いのは、立てた目標の大小により、その後の時間の使い方まで変わってしまうということである。ソフトバンクの孫正義社長のように、会社を設立して間もないうちから、年間1兆円単位の売り上げを目標に掲げるのと、自分ひとりがべていければいいというような目標を立てるのでは、時間の使い方が全く異なってくる。目標の大小については人それぞれであ

    全比較!年収「1500万vs400万」の日常習慣【2】