内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 九州大など活断層調査 熊本日日新聞 10/18(金) 10:37
内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 九州大など活断層調査 熊本日日新聞 10/18(金) 10:37
毎年、この時期になると2008年の年末を思い出す。 リーマンショック後に非正規雇用の人々が仕事を失い、ホームレス状態まで追い込まれた年末。 いわゆる「派遣切り」が横行して話題になった時期だ。 そのため、厚生労働省前には、「日比谷公園年越し派遣村」が出現し、炊き出しに並ぶ人々の姿が年末年始に報道された。 働いていても貧困であるワーキングプアの深刻さや支援制度の不十分さが明るみになった。 そして、それは今も変わらない。 毎年、年末になると来年や来年度の雇用調整として、離職させられる労働者が後を絶たない。 だから、厚生労働省は、リーマンショックの時と同じように、失業して家賃が払えなくなり、労働者がアパートを追い出されることがないように制度をつくった。 それは住宅支援給付制度。 ずいぶん前にできた制度だが、実はこの制度、忘れ去られている。 仕事を失い、家賃どうしようかと考えている方やすでに滞納して
北陸で大雨・関東で猛暑 北海道を通過した発達中の低気圧から前線が東北地方から北陸地方へ伸びています(図1)。このため、北陸地方を中心に大雨となっています。 図1 地上天気図と気象衛星画像(6月27日21時) また、前線に向かって暖かくて湿った空気が流入している北陸から西日本の日本海側の地方では、大気が不安定となって落雷と局地的豪雨の可能性があります(図2)。 図2 発雷確率(6月28日6時~9時) 一方、関東地方など、太平洋側の地方では晴れて暑い日が続くというように、日本列島は地域によって気象が大きく異なっています。 大阪北部の地震から約一週間 大阪府北部で震度6弱を観測した6月18日から10日がすぎました。この間、被災地では高温で湿度が高く、時にはまとまった雨が降っています。 不衛生になりがちな被災地で、食中毒の危険性が非常に高まる気象状況下にもかかわらず、大規模な食中毒が発生していない
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