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midorigabaのブックマーク (252)

  • 本気で仕事と勉強に集中したい人が『ミニマリスト』になるべき8つの理由 - A1理論はミニマリスト

    ミニマリスト』という言葉を知ったのは結構最近です。簡単に言うと最小限の物しか持たずに生活をする人のことです。 断捨離とかシンプルライフとかと似ていますが、それらよりもさらに持ち物が少ない人のことを指すようです。 その言葉を知った時は「あ、俺のことじゃん!」と思いました。 正確には僕の部屋は棚ふたつ分のがありますが、以外のものはほとんどありません。そのたちもそのうち限りなくゼロにしていこうと考えています。 僕は大学時代は寮生活(相部屋)で、大学時代の夏休みはずっとバックパック(機内に入るサイズ)で海外を旅してたり、20代はずっとルームシェアでした。 なので以外の物が極端に少ないと思います。去年あたりからkindleで購入するようになったのでその今ある紙のたちも売ったりして徐々に少なくなってきていてうれしい限りです。 さて、気で仕事や勉強に集中したい人はIT系営業マンに限ら

    本気で仕事と勉強に集中したい人が『ミニマリスト』になるべき8つの理由 - A1理論はミニマリスト
  • マーケティング4.0とは何か。新しい顧客創造は既に始まっている。 - 仕事に悩んだら、フリハク。

    お花見シーズンを感じる。自宅より 今日はマーケティング4.0の話です。最近、マーケティング4.0を感じるテレビCMが増えているなぁと感じています。コトラー大先生によれば、マーケティング4.0のキーワードは「自己実現」だそうです。ちなみに、マーケティング3.0のキーワードは「価値主導」だそうなので、その違いについて考えてみたいと思います。 そもそも3.0と4.0ってどう違うのでしょうか?誤解を恐れずいえば、3.0の時、企業が目指していたことは、顧客と精神的に結びつくことであり、顧客の欲求に対して企業のミッションやビジョンで応えることでした。一方、4.0ではこれが「自己実現」へと変化します。つまり、企業は自らの商品やサービスによって、消費者の自己実現を叶えるという方向へ舵を切る必要が出てきているのです。(消費者もまた自己実現を可能にしてくれるサービスを欲しているということです。) たぶん今の説

    マーケティング4.0とは何か。新しい顧客創造は既に始まっている。 - 仕事に悩んだら、フリハク。
  • 「文章力を高めるトレーニング」の続き - 自分の仕事は、自分でつくる

    一昨日書いた記事が思いのほか反響があり、「試してみます!」という声を身近な方からもいただきました。逆に「こんなトレーニングがいいよ!」という情報がありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。 この記事の中で書き忘れたことがあったので、せっかくなので、補足をさせていただきたいと思います。「みんな意外にやっているようで、やれていない。意識しているようで、意識できていない」ことです。 それは「相手に合わせて、文章を書く」ということ。 「いやいや、相手に合わせて、文章の書き方は当然変えているよ…」と言われそうですが、「書き方(=文体)」「文章量」「使う言葉」をしっかりと意識して、実行できている人は、思いのほか少ないような気がしています。もちろん、自分も含めて、です。 このように書くと、私に文章を読まれることが嫌になる人がいるかもしれませんが…それは一旦忘れて、続けます。 仕事柄、メールでのやり

    「文章力を高めるトレーニング」の続き - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 文章力を高めるトレーニング - 自分の仕事は、自分でつくる

    ブログでは適当な感じで文章を書いていますが、映像制作の中でコピーを書いたり、企画書を書いたりしている者として、これまで一応、それなりに文章力を高めるトレーニングをしてきました。 個人的には「とにかく書く」「ひたすら人に読んでもらう」「率直な意見を言ってもらう」以上のトレーニングはないと思っていますが、それではあまりにも素っ気ないので、これはやってきてよかったなと思う文章のトレーニング方法をいくつか共有してみたいと思います。 1つ目。 「写す」です。シンプルですが、これに勝るものはないと思っています。 読み物が充実している雑誌を読んでみて、その中でもっとも「いい文章だな。この書き方、好きだな」と思うものを見つけます。で、なぜいいと思ったのかを、簡単に考えてみる。そして、その後にひたすら書き写す。何度も何度も。 普段パソコンで文章を書いている人は、パソコンでオーケーです。句読点や改行などのポイ

    文章力を高めるトレーニング - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 「誰かのため」とか言っていないで、自分のために生きること。ー 期待は自分自身に寄せるものであって、他人に寄せた瞬間に甘えになる。 - いばや通信

    武蔵小杉のホテルから眺めた空が綺麗だった。先日、この場所で開催された教育系シンポジウムに登壇者のひとり(異物的な役割)として出演した。そこで、強烈な違和感を抱く出来事があった。テーマは「こどものためにできること」であり、私を含めた(私以外は立派な経歴の持ち主である)四人の登壇者たちが順番に壇上で話すという内容だった。 「こどものためにできること」的な教育シンポジウムに登壇して強烈に抱いた違和感が幾つかあって、そもそもで「こどものため」というのに腹が立ったし、「社会に通用する人間を育てるのが子育ての基」とか壇上で発言する場慣れした感じの偉そうなおじさんがいて、この人はバカなのかなと思いました。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 3月 10 「こどものためにできること」なんて存在しない私はまだ結婚をしたこともなければこどもをもったことがないので、こども目線での話しか

    「誰かのため」とか言っていないで、自分のために生きること。ー 期待は自分自身に寄せるものであって、他人に寄せた瞬間に甘えになる。 - いばや通信
    midorigaba
    midorigaba 2015/03/12
    親が直接子供に「親が子供のために働いている」と伝えるのはよくない。苦しそうな表情がより一層辛かった記憶がある。
  • http://www.continue-is-power.com/entry/2015/03/07/221651

    http://www.continue-is-power.com/entry/2015/03/07/221651
  • 僕が生きづらさを感じるようになったのは、冷めきった家族が原因なのかもしれない - nai

    このブログのメインテーマである「生きづらさ」は、親の愛情と密接な関係を持つ。 子どもは誰でも、親からの暖かい愛情を求めている。その望みどおりに、健全な愛情を注がれて育った子どもは、健全に発達していく。 しかし、親の愛情を受けそびれてしまうと、子どもの発達は阻害されてしまう。とくに、心に空虚感や漠然とした不安を抱えたりするようになる。 僕は、このブログでさんざん、生きづらい…と語ってきた。僕はかれこれ4年近く生きづらさに悩み、そこから脱出しようともがいている。 つまり、僕も親からの愛情を受けそびれた可能性がある。満足に親の愛情を受け取ることができなかったのかもしれないのだ。 親の愛情を受け取れないとは、具体的にどんな状態を言うのか。たとえば、親による身体的・精神的な虐待、理不尽な扱い、ひどい躾など、が挙げられる。 僕の場合は、分かりやすい虐待や明らかにひどい躾を受けたりはしなかった。父親の酒

    僕が生きづらさを感じるようになったのは、冷めきった家族が原因なのかもしれない - nai
  • 大きな構想を持つこと - Kentaro Kuribayashi's blog

    DeNAのZIGOROuさんによる技術選択とアーキテクトの役割というスライドを拝見して、大いに感じるところがあったので、少し書く。といっても、技術的な話というよりは、もうちょっと違うレイヤの話(技術選択についても思うところはあるのだけど、それはそれについて述べたスライド*1を参照していただきたい)。 経験曲線効果 経験曲線効果という言葉がある。元は、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)のコンサルタントによって提唱されたものだ*2。このような図*3を見たことがあるだろう。 Wikipedia*4には以下のように説明されている。 経験曲線効果(けいけんきょくせんこうか、experience curve effect)とは、経験と効率との間の関係を示す経験則である。単に経験効果とも呼ばれる。一般に個人や組織が特定の課題について経験を蓄積するにつれて、より効率的にその課題をこなせるように

    大きな構想を持つこと - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 「努力は報われるは間違い」とわかり努力が怖い

    「努力は報われる」という風潮がある。一方で、どんなに努力しても報われない経験をした人もいるのでは? 教えて!gooでも「努力が怖い」という意見が寄せられた。 「『努力は報われる』が間違いだとわかってこれから先どうするか」 小学校〜大学まで13年間野球をした質問者さん。考えられる限り練習したものの、結果は惨憺たるもの。これから野球以外に新しいことを始めるつもりだが、努力が怖くもあるよう。「結果が出なくても得られるもの」と、全力で頑張るアドバイスが欲しいとのことだ。 ■プラスもマイナスも大きな糧 13年間の野球生活で得られるものは、かなり多いだろう。体力はもちろん、炎天下や極寒の中での練習で培われた根性、試合の最後まで諦めない粘り強さ、先輩や後輩との人間関係…と、野球以外でも役立つ経験が多い。一方で、「うまくいかなかった経験」も重要だ。 「悲しさ、悔しさ、惨めさを得ています」(dsdnaさん)

    「努力は報われるは間違い」とわかり努力が怖い
  • 頼られる人になる - 自分の仕事は、自分でつくる

    自分の仕事を、自分でつくっていくためには、「頼られる人」であることが大切です。 では、頼られる人とは、どういう人か。 自分がまともにできていないのを棚に上げつつ、3つのポイントを挙げてみたいと思います。 ひとつ目は、自信を持って話すこと、です。 プレゼンするときも、会議で発言するときも、誰かにアドバイスをするときも、とにかく「あれっ、大丈夫?」「自信がないのかな?」と思われないように話す。自信満々に話す。自信がなくても…。 特にはじめて仕事をする相手だったり、まだコミュニケーションがしっかり取れていない相手に対して、自信を持って話すことは当に大切です。仕事のクオリティも大切ですが、それよりも多くの人が、その話っぷりで「この先、この人と一緒に仕事をするべきか」を判断しているような気がします。だから、自信を持っていると“見える”ように話す。相手を不安にさせない。そのために裏で、必死に準備する

    頼られる人になる - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 「不安」「うつ」な症状の時期を乗り越えるために知っておいて欲しい6つの事実

    不安でうつな時期をやり過ごすのか、活用するのか。不安やうつな症状にさいなまれて、何もかもうまくいかない時期がある。 頭がごちゃごちゃで、無気力で、何も考えたくなくて、でも色々と嫌なことを考えてしまう。 いつ終わるともしれないどん底な気分。うんざりな気分。 できれば人生から消し去ってしまいたいと思う屈した時期。 しかし実は、不安で、うつな時期にしかできない頭の使い方があり、不安で、うつな時期にしか生み出せないものがある。 この、ときどきやってくる「不安ばっかりの、何もうまくいかない時期」は、実は待ちに待った「変化の時期」でもあるのだ。 今から紹介する6つの事実は、知っているか、知っていないかで、このもやもやした時期を単なる苦痛の時期としてやりすごすのか、それとも、ある意味「修行の時期」として、苦しいながらもその時期を心のどこかで楽しみながら克服するのか。 それくらいの違いをもたらす。 ※た

    「不安」「うつ」な症状の時期を乗り越えるために知っておいて欲しい6つの事実
  • 人気ブログを作るための5つの方法論「バズる記事の書き方」から「読者の増やし方」まで - LITERALLY

    今回はブログ運営の具体的な方法論について、5つのテーマに分けて書いていく。「良質な記事作成のための考え方」等についてもまとめていくので、ブロガーだけでなくWebメディアの運営者の方々にも是非読んで頂きたい。 目次 ブログ(メディア)の戦略とコンセプトの決定 バズりやすい記事を書く ライティング力の向上とコツ 記事のネタ探しの方法 読者の増やし方 ①ブログ(メディア)の戦略とコンセプトの決定 ブログの戦略やコンセプトを整理しておくと、後々壁にぶつかったときに乗り越えやすい。 いくつか整理しておくべき項目をあげておく。 ただし自分の文章力や記事の内容に自信があるのであれば、下のようなことは考える必要はないだろう。 コンテンツ:何をネタに記事を書いていくか コンテンツ大雑把には次のように分けられる。ブログ作成前に、自分が更新できるコンテンツは何があるか整理してみると良いだろう。 自分の経験をベー

    人気ブログを作るための5つの方法論「バズる記事の書き方」から「読者の増やし方」まで - LITERALLY
    midorigaba
    midorigaba 2015/01/20
    ある程度文章書いてから参考にしたほうがいい部分があると思う。ライティング技術の向上はとても参考になりました。