1959年から続く子ども向け長寿番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)で、9年間にわたり“うたのお兄さん”として親しまれてきた横山だいすけ。4月1日の卒業とともに“だいすけロス”が巻き起こり、始めたばかりの公式ブログにはあっという間に10万人以上の読者が集まった。子どもばかりか、世のママたちからも絶大な人気ぶりの彼。今だから言える“だいすけお兄さん”のリアルな心境と、その素顔を語った。 【写真】クールなイメージは苦手? 撮影で照れ気味の横山だいすけ ◆50周年記念コンサートで感じた「いつかは終わりがくる」 4月1日放送の島根県益田市のファミリーコンサートで卒業を迎えた横山だが、「実はそれまで自分の言葉をありのまましゃべることって、ほとんどなかった」という。最後までステージで何を言うかを迷い、「公演に向かう前日、(三谷)たくみお姉さん(2016年4月2日卒業)の最後のコンサート映像
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く