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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (3)

  • https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180713/0014681.html

  • うつ伏せ寝の1歳児 企業設置の保育施設で死亡 | NHKニュース

    企業が従業員のために設けた都内の認可外の保育施設で、先月、うつ伏せの状態で寝かされていた1歳の男の子が死亡していたことが分かりました。待機児童の解消を目指し保育施設の整備が進むなか、おととし1年間に睡眠中に子どもが亡くなる事故は11件起きていて、専門家は「受け皿だけでなく、子どもの安全を守る対策を急ぐ必要がある」と指摘しています。 この施設は、7つの企業が共同で従業員のために設けた「事業所内保育施設」で、東京都によりますと先月11日、施設で昼寝をしていた当時1歳2か月の男の子が心肺停止の状態となり、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。 男の子は、うつ伏せの状態で2時間以上寝かされていましたが、呼吸の確認は十分に行われず、異変が起きたあとすぐに人工呼吸などの救命救急の措置も取られていなかったということです。 国の保育指針では、乳幼児のうつ伏せ寝は、窒息などの突然死の危険性があるとし

    うつ伏せ寝の1歳児 企業設置の保育施設で死亡 | NHKニュース
    midoringo10
    midoringo10 2016/04/14
    これだけうつぶせ寝で事故が起きて騒動になっていて、当然うつぶせ寝なんてさせてるところないだろうと信じているのに、まだ起きるこういう悲しい事故。 →うつ伏せ寝の1歳児 企業設置の保育施設で死亡 | NHKニュース
  • ベビーカー挟んだまま発車 非常ボタン気付くも停止せず | NHKニュース

    4日、東京メトロ半蔵門線の九段下駅で、列車がベビーカーをドアに挟んだまま発車したトラブルで、車掌は非常ボタンが押されたのに気付いたものの、列車を緊急停止させず、次の駅まで運行させていたことが分かりました。ベビーカーに子どもは乗っておらず、けが人はいませんでした。 東京メトロによりますと、列車が走り始めたあと、乗客がホームと車内にそれぞれある非常ボタンを押して異常を知らせましたが、車掌はボタンが押されたのに気付いたものの緊急停止の操作を行わず、およそ400メートル先の次の神保町駅まで運行させたということです。 この日が1人で乗務してから19日目だったという新人の車掌は「気が動転し、緊急停止をためらってしまった」と話しているということで、東京メトロは決められた手順に従うよう乗務員の教育を徹底することにしています。 ドアが閉じているかどうかは、各車両の窓の上に取り付けられた赤いランプで確認するこ

    ベビーカー挟んだまま発車 非常ボタン気付くも停止せず | NHKニュース
    midoringo10
    midoringo10 2016/04/05
    ベビーカーで電車の乗り降りするのって、ちょっと難しいときがあって時間がかかることがある。 私も挟まれそうになったことあるな。 →ベビーカー挟んだまま発車 非常ボタン気付くも停止せず | NHKニュース
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