2015年7月1日のブックマーク (4件)

  • 何回でも言うけどパクリはいけないことです - ネットの海の渚にて

    我慢できないので脊髄反射的に書く。 言葉が多少乱暴になるのは大目に見てください。 これ読んだ。www.ikedahayato.com またかよである。 以前もこの件ではイケハヤ氏とはガチャガチャやりあった。 クソみたいな理論をゴリ推してきてああこりゃだめだわと諦めた。 だけどまた今回のいかにもさらっと書きましたみたいなエントリーを読んでカチンときた。 ネット上ではパクリが横行している。 これは認める。 確かに現時点ではそれを防ぐ効果的な対処方法はない。 著作権者がパクられた被害を回復させるにはとてつもなく大きな負担がのしかかる。 これはネット時代に法律が追いついていない典型例だと言ってもいい。 現実問題としてパクる側が有利すぎて、被害者側は泣き寝入りせざるを得ない。 だからイケハヤ氏はパクられても大丈夫なビジネスモデルを構築しろと言っている。 これは先見性があって現状を鑑みた意見だと思うか

    何回でも言うけどパクリはいけないことです - ネットの海の渚にて
    midukiSfAmiduki
    midukiSfAmiduki 2015/07/01
    女子高生の排泄物を瓶に詰めて販売すれば購入者がでてくるのに僕のメルマガを読まない人がいないわけがないという哲学に、いったいどう反論しようとしているのか謎である。そんなの構わないといけないのか。
  • 被害続く・AV出演を断った20歳の女性に芸能プロダクションが2460万円の違約金支払いを求め提訴。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 続々押し寄せるAV強要の被害相談昨年夏、若い女性のみなさんへの注意喚起を兼ねて、 「AV出演を強要される被害が続出~ 女子大生が続々い物になっています。安易に勧誘にのらず早めに相談を」 というエントリーをさせていただき、大変多くの方にシェアいただきました。 まだ読まれていない方はぜひこちらのエントリーをお読みいただきたいと思います。 その結果、「タレントになれる」「有名になれる」などの安易な誘いに乗るのを思いとどまって、当にひどい目にあわずに済んだ女性もいると当にうれしい、と思います。 しかし、実際に支援者の方々から聞こえてくるのは、「私もAV強要されました」「逃げたい」という悲痛な相談の数々。 私のエントリーを機に、「相談に乗ってくれるところがあるのかも」ということで、既に50件以上の相談が、支援団体に寄せられているというのです。 そのうち、何件かのご相談に乗りましたが、恥ずか

    被害続く・AV出演を断った20歳の女性に芸能プロダクションが2460万円の違約金支払いを求め提訴。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    midukiSfAmiduki
    midukiSfAmiduki 2015/07/01
    NHKの契約裁判みたく、出演依頼から二週間で契約成立支払い義務発生とかにならなきゃいいけど。
  • 「パクられる」ことを「前提」にコンテンツを作る時代に入ってきていると思う : まだ東京で消耗してるの?

    年がら年中、どこかでパクリ騒動が起こってますね。 パクられることは、もう「前提」でいいんじゃないかな うちのブログもけっこうパクられています。もはや確認するのもかったるいレベル。今流行りのバイラルメディアにも、画像やテキストを無断で使われているのでしょう。多分。 でもまぁ、別にいいと思うんですよ。大きな実害もないですし。 というか、ぼくはパクられても実害が出ないように、自分のビジネスを設計しています。むしろ、気持ちとしては「パクられればパクられるほど自分に利益が出る」ように、ビジネスを作ろうとしています。こんなのは、ビジネスモデルの話です。 何をもってパクリとするかは人それぞれですが、「パクられる」というのは、うまく使えば自分の利益になります。自分のコンテンツを代わりに宣伝してくれる、ということですから。 考えるべきことは、コンテンツに刻印を残すことです。たとえば、村上春樹の文章は、誰がど

    「パクられる」ことを「前提」にコンテンツを作る時代に入ってきていると思う : まだ東京で消耗してるの?
    midukiSfAmiduki
    midukiSfAmiduki 2015/07/01
    再利用できないコンテンツを放流するのは核廃棄物のずさんな処理みたい。みなに価値があるものを提供と利益還元を厳密にする必要の比例はいつでも変わらないと思う。持っていかれてこまらない軒先のそれは何かと。
  • 今敏のPERFECT BLUE・パプリカは見ないと損なアニメ映画です - Yukihy Life

    皆さん今敏(こんさとし)というアニメ監督を知ってます? 最近またHulu熱が蘇ってきて、いろいろと映画をみているのですが、今敏の映画にどっぷりとハマってしまいました。 生きていれば宮崎駿並みと言われていた今敏 今敏さんは、残念ながら46歳という若さで亡くなっていますが、海外からの映画監督からも絶賛され、生きていれば宮崎駿さん並みのアニメ監督だったと言われています。 制作されたアニメ映画としてはわずか4作品で、 PERFECT BLUE(1997) 千年女優(2001) 東京ゴッドファーザーズ(2003) パプリカ(2006) です。どれもハイクオリティで見る価値のある作品ですが、「今敏さんらしさ」を味わうには「PERFECT BLUE」か「パプリカ」を見ると良いのではないかと思います。 で、先に言っておくと、この今敏さんの映画は非常に複雑で混乱しながら見ると楽しめます。 なので下にあらすじ

    今敏のPERFECT BLUE・パプリカは見ないと損なアニメ映画です - Yukihy Life
    midukiSfAmiduki
    midukiSfAmiduki 2015/07/01
    老人Zや平沢進まで掘り下げてこないあたりのレビューで物足りなさを感じるコアファンも多いと思うけど、そういう時代の人も紹介したくなる監督だったというのが残されたファンとしては喜ぶべきところなのかも。