10 Beautiful PSD Templates Of October 2010 For Free Download 本当に無料でいいの?というWEBサイト用Photoshopテンプレート10。 次ようにプロがデザインしたと思われるサイトのPhotoshopテンプレートが10個紹介されています。 タイトル部分だけ変えれば立派なWEBデザインの完成ということになってしまいそうですね。 なんでこんなものがフリーになっちゃうのというぐらいクオリティが高いですね。 関連エントリ そのまま使えるWEBレイアウトのPhotoshopテンプレート40 いい感じのフリーのWEBサイトレイアウト用Photoshopテンプレート15
s3Slider jQuery plugin 画像をキャプション付で超クールに切り替えるjQueryプラグイン「s3Slider」。 次のように、画像に半透明のキャプションを付けつつクールにアニメーションさせられるjQueryプラグインです。 動きを実際に見てみましょう。かなりかっこいいです。 s3Sliderプラグインの使い方とダウンロードはこちら 実装のHTMLは次のように結構綺麗になってますので、安心して使えます。 ページのヘッダーあたりに置くとかなりのオシャレ感を出すことが出来ますね。
2009年からランディングページを集めているサイトです。購買行動や認知拡大のために作られたランディングページのデザインまとめサイトです。LP制作の参考にどうぞ。
第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基本になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)
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