元ジジャ @MOTO_G_J 後輩のUSBが静電気でやられ、五分の三ほどできていた修士論文がこのような美しい形になりました。皆様方、どうか、USBをバックアップツールとして過信せぬようになさって下さい。後輩のように、ふつうに発狂して、取り敢えずときメモを始めることしかできなくなります。(もちろん紐緒さん狙い) pic.twitter.com/1s2CMzWaGJ 2018-06-27 10:32:46
元ジジャ @MOTO_G_J 後輩のUSBが静電気でやられ、五分の三ほどできていた修士論文がこのような美しい形になりました。皆様方、どうか、USBをバックアップツールとして過信せぬようになさって下さい。後輩のように、ふつうに発狂して、取り敢えずときメモを始めることしかできなくなります。(もちろん紐緒さん狙い) pic.twitter.com/1s2CMzWaGJ 2018-06-27 10:32:46
これについてあのひとは、どんなふうに思ったのだろう。 たとえば好きな監督の新作映画を観たとき、誰かの新刊を読んだとき、たのしみにしていた新譜を聴いたとき、そんなふうに考えることがある。理由は簡単だ。「素直によいと思えなかったから」である。その作家やアーティストのことが大好きで、新作をたのしみにしていたにもかかわらず、心からよいとは思えなかった。けれども駄作と断ずるほどの確信もなく、どうにも判断に困っている。そのときぼくは思うのだ。「これについてあのひとは、どんなふうに思ったのだろう」と。 きのうのポーランド戦、話せば長くなる諸々が重なった結果ぼくは、糸井重里さんとふたり、ホテルの一室でこの試合を観戦する僥倖に恵まれた。 キックオフのカウントダウンとともに試合がはじまる。こちらの期待と不安をそのまま反映させたような試合展開。 「日本もポーランドも、お互いちょっと臆病になってるね」 「暑さなの
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