ブックマーク / www.jaxa.jp (12)

  • JAXA|平成22年度「宇宙の日」筑波宇宙センター特別公開のお知らせ

    2010年秋。欲の秋。スポーツの秋。読書の秋。楽しい事が満載な秋がやって来ました。筑波宇宙センターでは、恒例の「宇宙の日」特別公開を開催します。「物に出合いに行こうよ−宇宙を体験−」をキャッチフレーズに、筑波宇宙センターで行っているさまざまな活動・成果をご紹介します。 日時:2010年10月16日(土)10:00〜16:00(入場時間10:00〜15:30) 主なイベント(雨天時は一部のイベントが中止になります) ★ヒューストンから生中継!〜古川宇宙飛行士による講演〜 ★JAXA職員による講演会 ★展示館ツアー ★ロケットツアー ★水ロケット教室 ★ブルースーツを着て宇宙へ飛び出そう! ★宇宙からただいま!「いや〜キツかった〜」(宇宙実験装置のつぶやき) ★「きぼう」/「HTV」運用管制室を見てみよう ★これが分かれば宇宙飛行士!?宇宙ステーション&宇宙実験クイズ

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    mieapril 2010/10/12
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日が開発した宇宙船です。 HTVは、日のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み

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    mieapril 2010/08/30
    特典:打上見学
  • JAXA|「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者選考結果のお知らせ

    「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者選考結果のお知らせ  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年2月4日(木)~6日(土)にアメリカ・ヒューストンにおいて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(SEEC:Space Exploration Educators Conference)における教育成果発表者を公募いたしました。 今般、応募いただいた教員の方々の発表内容や活動実績、今後の活動計画等をJAXAにおいて厳正に審査した結果、下記の方々を派遣することといたしましたので、ここにお知らせいたします。 【発表者】 北海道札幌市立宮の森中学校 森山 正樹(もりやま まさき)教諭 (担当科目:理科) 現地での発表予定内容: 太陽の日周運動を効果的に理解するためのモデル実験の紹介 東京都千代田区立九段中等教育学校 安川 礼子(やすかわ れいこ)教諭 (担当科目:

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    mieapril 2009/10/16
  • JAXA|2009年10月

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    mieapril 2009/10/08
  • JAXA|「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集のお知らせ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年2月初旬にアメリカ・ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference:SEEC)への発表者を下記のとおり募集いたします。 1.「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」概要 ワークショップは、米国航空宇宙局(NASA)/ジョンソン宇宙センター(JSC)の公式ビジターセンターであるスペースセンター・ヒューストンが主催する教育関係者向けのイベントで、NASA並びに民間企業が協力しており、今回で16回目の開催となります。 ワークショップは、全米はもとより、カナダ、ヨーロッパ、台湾、南アフリカなどから500名以上の教育関係者が集い、幅広く「宇宙」を教育に活用すべく、様々な指導方法や教材について、100以上のセッションに分かれて発表、意見交換、情報提

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    mieapril 2009/07/28
  • JAXA|野口宇宙飛行士長期滞在時のリアルタイム交信イベントの募集について

    II 条件等応募条件: 交信に係る音声回線敷設、NASAテレビ受信用アンテナの調達等の経費は応募者負担とする(ただし、教育型交信イベントについては学校、非営利団体主催の場合は相談に応じさせていただきます) ISS運用状況によってスケジュールが流動的なため、突然のスケジュール変更に対応していただけること NASAテレビで放映された映像(ISS内で交信する宇宙飛行士の映像)の、他組織による使用に同意いただけること 公共性の高い内容であること 公序良俗に反しない内容であること 商品販売、企業宣伝目的ではないこと ISSへの持込品を伴わず(ただし、すでにISSにあるものを使用することは可)事前準備のために宇宙飛行士の時間を要することなく実施できること 評価基準: イベント企画内容、実施方法について、多数への波及効果が期待できること 宇宙でしかできない、宇宙だからできる内容が盛り込まれていること 宇

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    mieapril 2009/06/12
  • JAXA|早稲田大学と宇宙航空研究開発機構との連携協力協定の締結について~宇宙航空分野における幅広い分野での協力を実施~

    学校法人早稲田大学(東京都新宿区、総長/白井克彦、以下「早大」)と独立行政法人宇宙航空研究開発機構(東京都調布市、理事長/立川敬二、以下「JAXA」)は、両機関の特徴を活かして、我が国の学術研究、教育の発展及び宇宙航空科学技術の発展に資するため、連携協力協定を締結いたしました。 1.締結の経緯・背景 早大とJAXAは、平成18年12月に理工学術院と総合技術研究部及び航空プログラムグループとの間に研究協力協定を締結し、理工学術院を中心とした連携活動が行なわれていました。また、月周回衛星「かぐや」に早大の研究者を中心に開発したガンマ線分光計を搭載する等、さまざまな協力を行ってきました。 国際宇宙ステーションの建設に代表されるように宇宙航空分野の研究開発が目覚しい発展を遂げている中、宇宙航空分野は専門分野での科学・技術における協力に加え、社会科学、人文科学などとの学際的な分野との協力を密にして

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    mieapril 2009/05/29
  • JAXA|「きぼう」日本実験棟 有償利用事業者の募集開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「きぼう」日実験棟の有償利用事業(以下、「『きぼう』有償利用事業」)における事業者を募集いたします。 「きぼう」有償利用事業について 「きぼう」有償利用とは、商業的な活動など利用者独自の目的で「きぼう」を有償にて利用いただき、利用者が当該利用成果を占有できる利用形態です。 このたび宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「きぼう」有償利用における多様な利用ニーズに対応し利用を更に拡大していく方策として、有償利用事業を民間に移管することとし、その事業者を募集いたします。 事業者は、JAXAから利用リソース(※)を購入し、これを用いて利用者(クライアント)に利用サービス提供のビジネスを行うことができます。 事業者として「きぼう」有償利用事業への参画に関心をお持ちの皆様のご応募をお待ちしております。 (※)利用リソース:軌道上での宇宙飛行士の作業時間、打上げ・

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    mieapril 2009/04/27
  • JAXA|若田宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-119/国際宇宙ステーション組立ミッション(15A))の打上げ延期について

    米国航空宇宙局(NASA)は、米国東部夏時間3月11日(水)14時37分(日時間3月12日3時37分)に米国東部夏時間3月11日(日時間3月12日)に予定していたスペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-119/国際宇宙ステーション組立ミッション(15A))の打上げ延期を発表いたしましたのでお知らせします。 液体水素燃料タンクに燃料を充填中に、外部燃料タンクの外側にある水素ガスベントシステムにリークが発見されたためです。 打上げ目標日は、米国時間3月15日(日)以降であり、今後の原因究明と対策により、改めて正式な打ち上げ日が設定される予定です。 なお、米国時間3月15日(日)に打上げの場合、打上げ時刻は19時43分(日時間3月16日(月)8時43分)となります。 参考リンク: より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。 http://iss.jaxa.jp

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    mieapril 2009/03/12
    (日本時間3月16日(月)8時43分)
  • JAXA|国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士候補者の決定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2015年までの国際宇宙ステーション(ISS)の運用・利用に対応するためISSに搭乗する宇宙飛行士候補者の選抜作業を行ってまいりましたが、以下の2名を宇宙飛行士候補者として決定いたしましたので、お知らせいたします。 今回決定した宇宙飛行士候補者は今後約2年間の候補者訓練を経て、宇宙飛行士として認定された場合には、正式な宇宙飛行士となります。その後、ISS搭乗が決定すれば、さらに約2年間のミッション固有訓練を経て、最長6ヶ月間程度ISSに滞在し、「きぼう」日実験棟を含むISSの操作・保守及び様々な分野の宇宙実験ミッションを担当することになります。 なお、補欠1名を選ぶ予定です。今後約1年間で、日人宇宙飛行士の不足等が生じた場合には、その時点で候補者として採用する予定です。 1. 決定した宇宙飛行士候補者(五十音順) 大西 卓哉 (おおにし たくや) 油

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    mieapril 2009/02/25
  • JAXA|JAXA放送

    打ち上げダイジェスト映像いぶき/H-IIAロケット15号機打ち上げの模様を、種子島のスタジオから生中継で、インターネット、パブリックビューイング会場等で放送しました。 いぶき/H-IIA15号機打ち上げダイジェスト映像はこちらでご覧になれます。 ※JAXA放送の著作権はJAXAに帰属します。 配信協力サイト打ち上げダイジェスト映像は、以下のサイトでもご視聴いただけます。 政府インターネットテレビ ナショナルジオグラフィック ニコニコ動画 ディジタルスタジオ ご当地風景ドットコム asahi.com YOMIURI ONLINE 携帯電話携帯電話向けサイトでもご視聴いただけます。 動画の視聴にはデジタル通信料やテレビ電話通話料が適用されます。 NTT DoCoMo九州 i Can do NTTドコモのFOMA(一部の機種を除く)をご利用の方のみご視聴いただけます。 九州以外の方 「iMenu

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    mieapril 2009/01/23
    いぶき/H-IIAロケット15号機打ち上げの模様を、種子島のスタジオから生中継で、インターネット、パブリックビューイング会場等で放送します。
  • JAXA|いぶき打ち上げ特設サイト

    一覧へ 2009年2月9日 更新 「いぶき」搭載センサが初観測データを取得 1月23日12時54分(日時間)に打ち上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」は、現在初期機能確認を進めています。 この「いぶき」搭載の温室効果ガス観測センサ(TANSO-FTS)及び雲・エアロソルセンサ(TANSO-CAI)の立ち上げを行い、初の観測データを取得しました。 今後も引き続き初期機能確認(打ち上げ後3か月間)を行った後、JAXA、国立環境研究所及び環境省は共同で、地上観測データとの比較などによるデータの精度確認や、データ補正等を行う初期校正検証作業を実施する予定です。

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    mieapril 2009/01/23
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