2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • 「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! - Togetter

    まあ、タイトル通りですわ。漫画(だけでもないけど)で、物語の風呂敷を畳むということについて、それが上手くない作家がいる、という話。これ、導入や途中の展開が面白くて期待を高めているからこそ、結末が収拾ついてないことに失望されるって面も確実にあるんですけどね。 序盤は複数の名前が挙がってただけど、これはまとめ者の観測範囲の問題で、徐々に「浦沢直樹」に話が集中していきました(笑) 途中で画像が紹介されてる「新吼えろペン」8巻の風呂敷論もお薦めの大傑作だった一篇。 https://www.amazon.co.jp/dp/4091571050 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(追加は除く) @toronei @gryphonjapan @daichaning2 @tyurukichi_AA @AzaraSeals @Bbcbuta @tennteke @kantokuindia @nc

    「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! - Togetter
    mienaikotori
    mienaikotori 2018/05/14
    第1話の次に最終巻読んでも面白い=スタートとゴールがぶれてないな、と感嘆したのが遠藤浩輝「EDEN」、那州雪絵「魔法使いの娘」。通読すれば伏線回収の妙味を楽しめます。「EDEN」は第1話、「魔法使い」は最終話が珠玉
  • アパートの1階に住むかもしれない

    タイトル通り アパートのスペックは ・3階建ての内の1階 ・角部屋 ・住宅地にある ・治安は悪くない(都内) ・周りにも同様な感じのアパート、マンションが多数ある ・目の前が公園?みたいな感じで木が生い茂ってる ・一応バルコニーがある ・道路とバルコニーの高さはほぼ同じ こんな感じで一人暮らしって危ないかな?ちなみに女。騒音とかそういうのは全く気にしないタイプなんだけど、虫が苦手だから目の前の木が生い茂ってるのちょっと不安。そこからの虫の侵入と防犯面がちょっとネックかなあと。洗濯物については浴室乾燥機があるし、部屋干しでも気にしない。部屋の換気をしたいとかそういう思いもないから、窓もほとんど開けない、今までも外に洗濯物干すぐらいでしか窓開けたことない。 1階に住んだことのある人がいたらどんな感じだったか教えて欲しい。 力を貸してくれ〜〜。 (追記) たくさんの人がコメントくれてて感謝です〜

    アパートの1階に住むかもしれない
    mienaikotori
    mienaikotori 2018/05/14
    積雪の日にしか内見できず、住んでみたら同じ1階に入っていた店舗のスタッフさんが猫おばさんで、庭先を猫が…って、ほのぼのした話ではなく糞尿の臭いで夏場は特に地獄。通路がいい感じの玉砂利で拍車がかかった感