2019年2月17日のブックマーク (2件)

  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
    mienaikotori
    mienaikotori 2019/02/17
    「人間は最も少ない報酬で最も多く働く人ほどエライ人ぞな」。これは就職先を相談しに来た門人に、正岡子規がかけた言葉。こういったことは昔からあって、社会は善意の人に支えられているなとつくづく思う。
  • オタクは旅先で自分自身の撮影をしない説に共感者ぞくぞく…「誰も映らない写真が多い」「フィギュアやねんどろいどはいるかも」の声も

    Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね

    オタクは旅先で自分自身の撮影をしない説に共感者ぞくぞく…「誰も映らない写真が多い」「フィギュアやねんどろいどはいるかも」の声も
    mienaikotori
    mienaikotori 2019/02/17
    詳細は伏せるが、台湾の日本アニメファンと話した際「オタクは自撮りしません」と断言された(おそらく30代、男性)。「属性」の心理は国境世代性別をも超えるものよな…と、個人的には大変得心がいった思い出