2020年2月21日のブックマーク (1件)

  • デビュー曲は「売れ過ぎない」方が後に「代表作」が生まれる~年代別にトップアイドルの実績で検証してみた - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    歌手にとって「デビュー曲」の重みは、格別です。 人にとっては「一生残る」大事な作品に違いありません。 もちろん聴く側にとっても、その歌い手の「第一印象」を決める歌になるわけですから、当然そのインパクトは大きい! もちろん、デビュー曲からヒットした方が良いに決まっています。 ところが、過去の実績を振り返ってみると、 「デビュー曲は『爆発的でなくそこそこのヒット』の方が、その後長い活躍につながる」 ことに気づきました。 つまり、デビュー曲が大ヒットし過ぎると、その後「尻すぼみの1発屋」になってしまう。 2作目以降、あるいは数年経ってから「代表作」と呼ばれる最大のヒットが生まれる方が望ましい、ということです。 結果論であり、「狙って出来る」ことではありませんけどね。 この世に「歌手」は、星の数ほど。 ひとりひとりは、とても語り尽くせません。 この「法則」は、特に「アイドル」と呼ばれる人たちによ

    デビュー曲は「売れ過ぎない」方が後に「代表作」が生まれる~年代別にトップアイドルの実績で検証してみた - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    mienaikotori
    mienaikotori 2020/02/21
    85年デビュー斉藤由貴「卒業」、少年隊「仮面舞踏会」がない! 89年宮沢りえ「ドリームラッシュ」とか、デビュー曲最強ルールは、デビュー前の知名度で決まる印象。