2022年3月7日のブックマーク (1件)

  • 「売れても売れなくてもいい。とんねるずで歌いたい」――木梨憲武、60歳から「もっと遊ぶ」宣言(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    「死んじゃいましたんで、生き返ろうと思ってます!」。まもなく還暦を迎える木梨憲武。長寿番組が終了した後も落ち込まず、お笑い、音楽、アートと動き回っている。「悲しさがないから、悲しい絵は描けない」。その明るさはどこから来るのか。少年時代の思い出から、相方・石橋貴明との関係、とんねるずとテレビ・安田成美との日常。身辺をしゃべり倒すうち、少し理由が見えてきた。(文中敬称略/撮影:木村哲夫/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) 『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了したのは、今から4年前。30年近く続けてきた番組が終わると聞いた時、木梨はどう思ったのか。 「『うわー、そうですか!』と。感謝しかないです。若い時から30年、下手すれば『夕やけニャンニャン』『オールナイトフジ』から。そんなに長い時間と時代をね、『ありがとうございましたー! 次、向かいまーす!』って感じで

    「売れても売れなくてもいい。とんねるずで歌いたい」――木梨憲武、60歳から「もっと遊ぶ」宣言(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    mienaikotori
    mienaikotori 2022/03/07
    コンプラ的にいろいろありつつ、いいともグランドフィナーレの「行くぞ、憲武!」エピソードはカッコよかった。イケメンコンビで、歌も売れて、お笑いタレントが一線級の女優と結婚して…あらゆる分野のパイオニア