2022年4月12日のブックマーク (2件)

  • えむふじん先生のマンガ「友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話」が出会いから結婚式までの紆余曲折まるっと完結

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    えむふじん先生のマンガ「友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話」が出会いから結婚式までの紆余曲折まるっと完結
    mienaikotori
    mienaikotori 2022/04/12
    なれそめ話でアクセス数アップ、単刊コミックエッセイの続刊が出たばかり。ハイスペ腐女医や家庭不破の野原広子、たくさんある乳幼児期の子育てコミック…ではないニッチにうまく着地。仲いい家族話が読みたいんだ
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
    mienaikotori
    mienaikotori 2022/04/12
    山内マリコは「女が書く性愛」がテーマだった時期のR-18文学賞出身(主催・新潮社)。他に窪美澄らがおり、旧作が性暴力の現場になる可能性に敏感にならざるを得ないかと。存命なら選考委員だった山本文緒もいたかな