2022年2月16日のブックマーク (2件)

  • 全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない(北野 幸伯) @gendai_biz

    ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない 破滅的な侵攻を回避できるか 世界の目は現在、ロシアウクライナに注がれている。 10万人規模のロシア軍が、昨年11月からウクライナの東部国境付近にとどまっている。ウクライナの北の隣国ベラルーシでは現在、ロシア軍とベラルーシ軍の合同軍事演習が行われている。南を見ると、黒海にロシア艦隊が展開している。 ロシア軍は、ウクライナを北南東、三方から包囲し、侵攻の準備が完了しつつあるように見える。 プーチンの要求は、「ウクライナNATOに加盟させない法的保証」だ。米国もNATOも、「この要求を受け入れることはできない」とロシア側に回答した。しかし、その後も侵攻回避のための交渉が続けられている。 そんな中、ロシアでは、将校をまとめる団体、「全ロシア将校協会」が「プーチン辞任」を求める公開書簡を発表したーー。 大軍を展

    全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない(北野 幸伯) @gendai_biz
    miewkky
    miewkky 2022/02/16
    ロシアで1月31日、驚愕の出来事が起こった。「全ロシア将校協会」のHPに「ウクライナ侵攻をやめること」と「プーチン辞任」を要求する「公開書簡」が掲載されたのだ
  • 眼病の再生医療用細胞シート、20年越し実用化 京都府立医科大 | 毎日新聞

    角膜上皮幹細胞疲弊症の治療に向けて開発された細胞シート。患者人の口の粘膜細胞から培養する(ひろさきLI提供) 視力が著しく低下する「角膜上皮幹細胞疲弊症」の治療に向け、京都府立医科大(京都市上京区)のチームが開発した患者人の口内の粘膜から培養する細胞シートが、再生医療等製品として厚生労働省から製造販売を承認された。臨床研究の開始から20年の歳月を経ての実用化で、この秋にも付属病院で細胞シートでの治療を始める。研究チームは「ようやくここまで来た。現在は治療困難な患者の新たな選択肢になれば」と期待している。 角膜上皮幹細胞疲弊症は、角膜の外側部分に障害が生じて角膜が濁り、視力低下や痛みが生じる。先天性のものと、薬品などによる外傷や病気で幹細胞が傷つく後天性の場合がある。特に重度の状態は難治性眼表面疾患と呼ばれ、まぶたと眼球が癒着する。国内の患者数は年間100人程度と推定されている。

    眼病の再生医療用細胞シート、20年越し実用化 京都府立医科大 | 毎日新聞
    miewkky
    miewkky 2022/02/16
    視力が著しく低下する「角膜上皮幹細胞疲弊症」の治療に向け京都府立医科大(京都市上京区)のチームが開発した患者本人の口内の粘膜から培養する細胞シートが再生医療等製品として厚生労働省から製造販売を承認され