2014年6月9日のブックマーク (4件)

  • 神津島で美しい海を満喫してきたよ(前編)【伊豆諸島旅行記#6】 | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 前の記事、新島で夕焼けと朝焼けを見てきたよ【伊豆諸島旅行記#5】の続きです。 新島から東海汽船のフェリー「かめりあ丸」に乗り、お次は神津島に向かいます。 新島港を出航! さようなら、新島。感動的な光景をありがとう! 船室に荷物を置いてデッキに出てみます。む、誰もいない。 ふおおー、なんぞこれー、何かに捉まってないと立っていられないほどの大きな揺れ! 昔乗った与那国島へ行くフェリーや、この前台風が近づいているときに乗った八戸行きのフェリーも揺れたけど、今回はそれ以上。 神津島までは1時間15分ほど。 さすがにこの揺れでは寝る以外に何もすることはなく、航行中はずっと船室で横になっていました。 船室でゴロゴロしている間に神津島が近づいてきました。 おー、やっぱりこの島も海がキレイそうだ。 山の緑と海の青、素晴らしい組み合わせだね。 船の立てる白波が

    神津島で美しい海を満喫してきたよ(前編)【伊豆諸島旅行記#6】 | ロプログ
    mifasorashido
    mifasorashido 2014/06/09
    歩いて二時間のあとの温泉!!そして海も空も青いー!行きたい!
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    mifasorashido
    mifasorashido 2014/06/09
    そうして良かった!!と実際働いて3年くらい思ってからもう一度書くべきです。そこまで親に養ってもらっていることに胡座をかいて好きなこと書いて自立もなにもないのにいっちょまえ書いて恥ずかしくないのかな。
  • ヒガンバナに見る「和食」の貧しさ−伝統の捏造− - バッタもん日記

    1.はじめに 昨年12月に、「和」がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。 私個人は、この件に関して複雑な印象を抱いております。日文化が世界的に評価されたことは喜ぶべきだと思いますが、この件が一部の偏狭な「和原理主義者」や「の排外主義者」に利用される可能性があるからです。 「和」は「伝統的な日文化」であると定義されていますが、これは非常に曖昧な定義です。「伝統」とは一体何でしょうか。「和」は「伝統的」に世界に自慢できるほど豊かだったのでしょうか。今回は、「和」と「伝統」の関係について、とある有毒植物を例として考えてみたいと思います。 2.ヒガンバナはどう利用されてきたか ヒガンバナは恐らく中国を原産地とする植物で、日に人為的に導入されたとされています。水稲栽培の技術を有する人々の手で持ち込まれたのでしょう。水田の周りなどに群生しており

    ヒガンバナに見る「和食」の貧しさ−伝統の捏造− - バッタもん日記
    mifasorashido
    mifasorashido 2014/06/09
    こういう話大好き。日本史の資料集などを見るだけでも昔の人の食生活がずいぶん違うものだということがわかるもんなのでなあ。「伝統」ってのの言葉の使い方、難しい。
  • 会いに行ける秋田犬「のの」さんに会いに行った - ドンブリ感情

    会いに行ける秋田犬こと「のの」さん5ヶ月に会いに行った。 もふってきたよー。 「のの」さんはゼロダテ広報戦略室の室長。フェイスブックもツイッターもなされています。メディアでの露出も秋田では多くて、もうすでに有名いぬ。 秋田在住のいぬではムーコさんも有名だしかわいいー。そして「のの」さん。 なんと「のの」さんは会いに行ける! その前にちょっと予習をしようかと 秋田犬会館に行く。 入館料100円。激安。 扉にも秋田犬〜。 マタギの狩猟に大活躍した秋田犬。 ヘレンケラーさんも飼っていた。 この人も飼っている。 「ゆめ」さん 元気にしてるかなあ。 もちろん大先輩の「ハチ」さんのことも展示されていた。 ハチさん想像よりずいぶんでかいんだよな…。 歴代の名誉賞犬たちがずらり。 向かいには …マタギの文化を感じる。脱がせちゃった。 そして「のの」さん情報発見! ちなみに秋田犬会館には見ることができる秋田

    会いに行ける秋田犬「のの」さんに会いに行った - ドンブリ感情