2016年4月12日のブックマーク (2件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「安っぽい個性」に逃げないで。

    ある航空会社の機内誌に「とがっていていい、個性を失わないで」という、社長の新入社員向けのメッセージが掲載されていた。 そこでふと「個性的とは何か」という話を思い出したので、書いてみることにする。 一般的に「個性的」といえば、どのようなものを想像するだろうか? 「格好が人と違う」こと挙げる人もいれば、「旅が好き」「映画に詳しい」といった趣味の側面を挙げる人もいる。単純に「奇行が目立つ」といったことを挙げる人もいるかもしれない。 あるいは「はっきりモノを言う」とか「思慮深い」といったことを「個性的」と評する人もいる。 もちろんそれらを「個性」と呼ぶことは人の自由である。だが、私が聞いた「個性的」という話はそのような話ではなかった。 ———————— もう10年位前になるだろうか。私が、当時通っていた会社の経営者に「個性を尊重する経営」を掲げる方がいた。 「個性を尊重」という経営者は決して少なく

    「安っぽい個性」に逃げないで。
    mifasorashido
    mifasorashido 2016/04/12
    個性=特技、ということか。この考えのほうが生産的でよいと思う。他にメリットを与えない個性と言われるものはただの癖にすぎない、でよいか。