2019年6月12日のブックマーク (1件)

  • 14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    国際政治学者の三浦瑠麗さんが、過去に受けた性暴力や長女の死産の経験を綴った自伝を出版した。孤独だったこと、傷ついたこと、それが自分の人生にどんな意味を持ってきたのかということ。【BuzzFeed Japan /小林明子】 こんなに種類があるなんて…。実際に起きた痴漢や迷惑行為を見てほしい。 女性は、女性に生まれたというだけで、さまざまな偏見や不遇にさらされることがある。さまざまな幸せな体験もある。 国際政治学者の三浦瑠麗さんが、近著『孤独の意味も、女であることの味わいも』で、長女を死産したことや、学校で孤立していたことなどを綴った。初めての自伝だ。 そのうちの1章、「初めての経験」で、14歳のときに受けた集団性的暴行の被害について書いている。 14歳、中学3年生のとき、小説を読みながら帰宅していた三浦さんは、後ろから寄ってきたバンに乗っていた男たちに声をかけられた。 《あとはあまり覚えてい

    14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    mifasorashido
    mifasorashido 2019/06/12
    本当にそうで、「一生直せない傷」だとかでさらに被害者を追い詰める呪いをかけるのをなんとかしてほしい。