2017年2月24日のブックマーク (1件)

  • 出来る子がより出来るようにする教育 VS 出来ない子も出来る子も敬う教育 - かあさん ちょいちょい がん患者

    娘の話題が続いて申訳ない m(__)m 最近はやること考える事、中学校という新しい環境に対応する為のお手伝いですから、病人とは思えぬスケジュールをこなしております。 合間をぬっての腸ろうが大変です。 今しばらくお付き合いくださいマセ(o^―^o) 「出来る子」披露のパフォーマンス 中学校の入学説明会などでよく披露されるのが、学校教育の成果です。 例えば1年生が英語の歌詞を歌ったり(カーペンターズでした)、英語で流ちょうなスピーチを披露してくれました。 しかし小学校6年生がその内容を理解出来るのでしょうか? 我が娘など、お口半開きで「ポッカ~ン」です。 ハッキリ言わせて頂きましたら、そりゃ、保護者に対するパフォーマンスです。 「うちの学校は、こんなに教育熱心なんですよ~」的な。 「初めて英語を習ったお子様を、ここまで成長させましたよ~」的な。 それはそれで素晴らしかったですけれど、まるで「全

    出来る子がより出来るようにする教育 VS 出来ない子も出来る子も敬う教育 - かあさん ちょいちょい がん患者
    miffyblog
    miffyblog 2017/02/24
    いい記事ですね~。納得です。大器晩成型の子供さんはもっと大切にされるべきです!