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ブックマーク / news.netkeiba.com (4)

  • 「ジョッキーたちは、命を守り合う仲間」人馬の命を守るため──より強く持ち続けたい思い【In the brain】 - 川田将雅 | 競馬コラム - netkeiba

    「ジョッキーたちは、命を守り合う仲間」人馬の命を守るため──より強く持ち続けたい思い【In the brain】 4月6日、起きてほしくないと思い続けてきた事故が起きてしまいました。 事故は起こり、そして康太が旅立ってしまった。落馬したという事実だけを切り取れば、先行馬との距離が近すぎたことが原因なので、事象そのものは当該馬に騎乗していた騎手の責任です。当然、周りにいたジョッキーたちは誰も悪くない。かといって、康太が雑に乗っていたのかとなると、決してそんなことはない。ただ、あの瞬間、ほんの少し、当にほんの少しだけ、前の馬との距離が近すぎてしまった。 康太への想い、思い出は、僕の心にあります。ここで僕がお伝えしたいのは、ほんの数センチの差で、ああいった事故が起きてしまう危険な部分もあるのが『競馬』だということ。死につながる事故がJRAでは20年間起こらなかったというだけで、そういった事故が

    「ジョッキーたちは、命を守り合う仲間」人馬の命を守るため──より強く持ち続けたい思い【In the brain】 - 川田将雅 | 競馬コラム - netkeiba
    mifio
    mifio 2024/04/18
  • ファンの皆様へ - 藤岡佑介 | 競馬コラム - netkeiba

    康太は昨日、天国に旅立ちました。 土曜日の落馬後からずっと意識のない状態で、何とか頑張ってほしいと願ってはいましたが、正直、いつ息を引き取ってもおかしくない状況でした。 そんななか、頑張って心臓を動かし続け、家族や友人たちが気持ちの整理をするため、そして、それぞれがお別れを言うための時間を作ってくれた康太。優しい康太らしい最期だったと思います。 明るくて、当にいいヤツで、弟であると同時に大事な友達のような存在でした。もう笑って冗談を言い合えないこと、レースで競い合うことができないこと、とても寂しいです。 ですが、いつまでも悲しんでばかりはいられません。普段からよく話をしていたので、僕には康太の気持ちがよくわかります。 まだ35歳。これからも続くはずだった人生で、まだまだやりたいことがあったのは間違いないです。ただ、ここまでの人生にはまったく悔いがなかったと思いますし、大切な家族のために、

    ファンの皆様へ - 藤岡佑介 | 競馬コラム - netkeiba
    mifio
    mifio 2024/04/11
  • もっと評価されていい『ウマ娘』の功績 競馬に興味がなかった人々も魅了 牧場や馬主志望者に多大な影響 | 競馬ニュース - netkeiba

    1月某日、美浦トレセンに大手牧場の重鎮の姿が。これはまたとない機会と思い、気になっていた質問をぶつけてみた。 「ウマ娘の影響力は、現場でも感じ取っていますか?」 いまさらながら、話題の『ウマ娘 プリティーダービー』について説明したい。公式サイトによると、“かつて名勝負、伝説のレース、偉大な記録を生んだ競走馬の名前と魂を受け継いだ『ウマ娘』たちが織りなすクロスメディアコンテンツ!”とのこと。世間ズレしてブームに乗り遅れた私は詳しく知らなかったのだが、熱心なユーザーである記者仲間に聞くと、実在する名馬を基にしたキャラクターを育成し、レースで活躍させるゲーム(21年にサービス開始)だそうだ。 ゲームに先駆けて漫画やアニメ化もされており、もともと競馬が好きだったファンにとどまらず、それまで競馬に興味のなかった人々もとりこにしている大人気コンテンツ、それが『ウマ娘』である。もちろんトレセン内でも話題

    もっと評価されていい『ウマ娘』の功績 競馬に興味がなかった人々も魅了 牧場や馬主志望者に多大な影響 | 競馬ニュース - netkeiba
    mifio
    mifio 2024/03/20
    ウマ娘からキタサンブラック産駒にハマって土日は早起きして競馬場に出かけるようになってすっかり健康になりました。馬券当たってもターフィショップに吸われるのでウマ娘はすっかり無課金になってしまったけど…
  • 【ドバイシーマクラシック結果】強すぎる!イクイノックスが持ったまま逃げ切りレコードV | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間25日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(4歳上・G1・芝2410m)は、先手を取ったC.ルメール騎手騎乗の1番人気イクイノックス(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が、持ったまま後続を突き放し、2着の4番人気ウエストオーバー(牡4、英・R.ベケット厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分25秒65(良、コースレコード)。 3着には8番人気ザグレイ(牡4、仏・Y.バルブロ厩舎)が入った。3番人気シャフリヤール(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は5着、5番人気ウインマリリン(牝6、美浦・手塚貴久厩舎)は6着だった。 勝ったイクイノックスは、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、その父キングヘイローという血統。従来のレコード2分26秒65を1秒も縮める圧巻の走りを披露し、天皇賞・秋、有馬記念に続くGI・3連勝を飾った。

    【ドバイシーマクラシック結果】強すぎる!イクイノックスが持ったまま逃げ切りレコードV | 競馬ニュース - netkeiba
    mifio
    mifio 2023/03/26
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