運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区本町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988
ペンタックスK-5で使用するストロボ関連機器を 追加で購入しました。 購入したのは、下記の機材。 ・ペンタックス ストロボ(AF540FGZ) ・エツミ ストロボアジャスタープロDX(E-6047) ・ニッシン ユニバーサルシューコード(SC-01) ●ペンタックス ストロボ(AF540FGZ) 実はペンタックスのストロボ購入は2台目。 最初に買ったのは、AF360FGZ。 大してストロボなんて使う機会はないだろうと思い、 安いストロボを購入しましたが、 やはり首振りができない、という制約が大きかったです。 とはいえ、使用頻度の低いストロボで、 いきなりAF540FGZを買うだけの勇気もなく・・・ 結果論ではありますが、AF360FGZの選択は失敗だったですね。 ●エツミ ストロボアジャスタープロDX(E-6047) ストロボを取り付けるためのアジャスターです。 ●ニッシン ユニバーサルシ
マルミフィルターは自社工場で、研磨・組立はもちろん設計から生産までを国内一貫生産している唯一のフィルター専門メーカーです。マルミ光機株式会社 >レンズ保護 DHGスーパーレンズプロテクト、DHG UV、DHG レンズプロテクト カメラ操作中にうっかりレンズに触ってしまう。そんなときに付けておくと安心なのが、保護用フィルターです。 このフィルターはレンズ前面に装着するだけで、キズやホコリ・指紋などの汚れから大切なレンズを守ってくれ ます。装着してもレンズ本来の性能を十分に発揮するので、一眼レフ必須アイテムです。 また、紫外線をカットし遠景をハッキリ描写するUVフィルターも保護フィルターとして有効です。
ケンコーフィルターZéta<ゼータ>は世界最高峰のフィルターを目指して開発した、ケンコーの最高級フィルターシリーズ。 優れた光学技術と精密機械加工を駆使した製品群です。 デジタル・フィルムのいずれにも使用可能です。 410nm以下の紫外線を吸収する強力UVカットフィルターです。晴天時の海や山など、紫外線が非常に強い場所での風景撮影において、画面全体が青味を帯びたり、もやがかかったような抜けの悪い写真になるのを防ぎます。極めてシャープに紫外線をカットしますので、青味をカットしすぎて黄味がかかってしまうという心配もありません。 フィルターサイズ:49~82mm ※この製品は「レンズ部にフィルターネジがあるカメラ」、「カメラメーカーでフィルター取付用のアダプターが用意されているカメラ」に対応する物です。「フィルターネジが用意されていないカメラ」、ネジが規格外のカメラには使用できませんのでご注意く
・ ☆☆☆ 自作レンズフード収蔵庫 ☆☆☆ ・ ・ 「K-5」などのAPS-Cフォーマットカメラで135フォーマットカメラ用の昔のレンズを使う場合、換算画角の関係で、元々設定されているレンズフードより深く覆うことができます。また、より深く覆った方が、画角外からレンズ前面に入る散乱光などによる画質の低下を防げます。そこで、MFの単焦点 旧レンズたちを主要な対象として、レンズフードの自作を愉しんでいます。自作なのですから、ありふれたものより実用性の優れた、少しでも機能が上のものを目指すのが楽しい… ・ …… 目次 …… ・ 正逆システム レンズフード 締付式広角用角レンズフード 廃物利用レンズフードの超傑作… 「smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited」用 レンズフード 市販金属 レンズフード利用の入れ子式接ぎレンズフード ・ 正逆システムレンズフード 「smc PEN
デジカメ徹底レビュー デジタルカメラの購入では、機種の性能や特徴を理解しておくことが、よりよい製品選択につながります。このページでは、お勧め機種を選択し、実写性能を含めて徹底的にレビューします。 ○位置づけと概要 そのカメラがどういう背景でリリースされたのか。また、既存機種と比べどのような特徴があるのかを整理しています。 ○製品の仕様 メーカーが公表している製品仕様を整理しています。とくに前機種との違いについて注釈を入れてあります。 ○製品の外観 実施に購入したデジタルカメラの開封状況から本体、付属品に至るまで、写真と説明を中心にポイントをまとめています。 ○製品の描写力をチェック 高感度ノイズやISO12233チャートでの解像力テストを中心にできるだけ客観的な比較データをまとめてあります。またデジカメによっては、連写性能や連続撮影枚数など、使い勝手に直結する機能についてもテストしています
ペンタックスのレンズsmc PENTAX-FA☆80-200mm F2.8 ED IF。 撮影する前にピント確認をしてみた。 そうすると大きな後ピン(被写体の奥のほうにピントが合う)であった。 200mmのF2.8なんていうレンズはこれまで使ったことがない。 ピントがシビアになるというのをはじめて実感。 幸いなことにK100Dはエントリーモデルなのに裏メニュー(デバッグモード)でAFマイクロアジャストメント機能を搭載している。 つまりピントの前後を調整できる。 カメラ本体のAFを調整するから他のレンズにも同じ値が反映する。 今回の80-200mmで調整すると、他のレンズではピントがずれる可能性あり。 なんとしてもこの80-200mmをジャスピンにしたいのでAF調整スタート。 ■K100Dのファームウェアの確認方法と、ファームウェアの置き場所 こちらのペンタックスのサイトに、バージョン確認方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く