@torizoです。 MacBookAir(Mid 2012)を購入してセットアップが終了したため、使用しなくなった旧MacBookAir(Mid 2011)のクリーンインストールしました。手持ちのMacを初期化するときの手順を、備忘録として残しておきたいと思います。 OS X Lion 10.7.4 (¥2,600) カテゴリ: 仕事効率化 販売元: Apple - iTunes K.K.(サイズ: 4180.0 MB) 全てのバージョンの評価: (1,751件の評価)
今朝、Mac OS X 10.7 Lionの最初のアップデートとなる、10.7.1がリリースされた。 WindowsからMacに乗り換えたばかりという方も多いと思うので、OSをアップデートした後にやっておきたいケアについて簡単に説明しておこう。 Mac OSやSafari、iTunesなど、システムに深く関係しているアプリの更新を行った後には、「ディスクユーティリティ」アプリを起動し、「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」を実行しよう。 この「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」は、Macの調子が悪いな、と感じたら、まず実行すべき対処法。 Macでは、OSのアップデートやアプリのインストールを行う際に、システム内のアクセス権が勝手に書き変わってしまい、そのせいでMacの調子が悪くなることがあるのだ。 アプリをインストールした後や、変なタイミングでMacが落ちたり固まったりするように
Tweet Mac OSをLionにしてから、動作が遅くなった。 使用している機種はMacBook Air 2008 Earlyで、CPUはIntel Core 2 Duo、メモリは2GB。現行のMacと比べるとスペックは低い。 それでも、LeopardからSnow Leopardにした時は速くなった。古いハードにとってOSのバージョンアップは諸刃の剣だが、Snow Leopardはインストールした直後からキビキビ動いた。 Lionは違った。 使っているうちに、全体の動作がモッサリしてくる。レインボーマークが回り続けてフリーズする事もある。リリースされたばかりのOSで調整が甘いのだろう。使っているハードのスペックも低い。そう諦めていた。 だが、ある設定を変更しただけでモッサリ感が解消された。 それは、Macの手書き説明書で紹介されていた、再開機能を無効にする設定だ。 冒頭のスクリーンショッ
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 OS X Lionの「VoiceOverユーティリティ」に、日本語音声読み上げ機能が追加されました。 デフォルトではVoiceOver機能はオフになっていますが、アプリケーションによっては、任意に日本語音声読み上げを実行することが出来ます。 例として、Safariのメニューの編集>スピーチ>読み上げを開始をクリックすると、Safari内に表示されているテキストをKyokoさんが読み上げてくれます。 ただ、実際に聞いてみると、ロボット臭い部分が目立ちます。 OS X Lionには、高音質バージョンを追加する機能が用意されています。 アプリケーション>ユーティリティ>VoiceOverユーティリティを起動します。 スピーチの「Kyoko
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く