東日本大震災復興支援 サービス終了のお知らせ 誠に勝手ながら、2017年4月11日(火)をもちまして、東日本大震災復興支援ページの運営を終了いたします。 今後、ヤフーの東日本大震災復興支援に関する情報につきましては、ヤフーのCSRページおよびFacebookページにて発信してまいります。 これまでのご愛顧に、スタッフ一同、心からお礼申しあげます。 引き続き Yahoo! JAPAN をご利用くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路 岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日本大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。 海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、
【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日本は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日本国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。 東京発の同記事は、日本で「地震、津波、原発で何十万という国民が被害を受けたことから、被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日本国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。 自粛はまず電力の節約という形をとり、日本国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。 同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、企業や
日本医師会:東北地方太平洋沖地震に関連する情報:ネット上の書き込みについて 現在、ネット上の掲示板、ツイッター、ブログ等において、「日本医師会が(福島第一原発の)50km以内には立ち入らないようにと勧告した。」との内容が出回っています。 日本医師会が、このような勧告を行った事実はありません。 で、こういうのはtwitterのリアルタイム検索をすればだいたいの発生源は分かるんですよ、 で、多分ここが発生源。 http://twitter.com/#!/linkup_japan/status/52380568456929280 @masason 知人が愛知で医者をしていて、震災直後は福島へ医療チームの一員として派遣される予定でした。が、途中でストップ…。日本医師会が50km以内には立ち入らないようにと勧告したそうです。医師さえも入れない場所に住民を残すのは間違っています。 このリンクアップとい
ジャニーズ事務所は29日、今回の震災に対する支援プロジェクト「Marching J」を立ち上げることを発表した。まず、所属タレントが全員参加する募金活動を、4月1~3日まで、東京・代々木第1体育館前で行う。同事務所のタレントが全員参加するプロジェクトは初めて。少なくとも今後1年間は毎月1回支援イベントを行うなど、同プロジェクトは長期的な活動を見込んでいる。 人気タレントを多数抱えるジャニーズ事務所が、東日本大震災被災者への一大支援プロジェクトを立ち上げる。震災後、大多数のタレントから「何かやらせてほしい」と声が上がったという。同事務所社長のジャニー喜多川氏は「Marching J」について、「頑張って、ということではなく、あなたとともに歩いていくという意味。まずは誠意から始めたい」と説明した。同事務所は電源車や物資トラックなどをすでに被災地に派遣しているが、タレントが中心になって行う同プロ
4・1から3日間 ジャニーズ“全員”で募金活動
ジャニーズ、史上初の勢揃い!東北のため、83人集合!!…4・1から3日間 代々木第一体育館で募金イベント 近藤真彦(46)、SMAP、嵐らジャニーズタレントが東日本大震災の被災者支援に立ち上がる。アイドル王国のジャニーズ事務所が4月1、2、3日の3日間、東京・代々木第一体育館前の広場で、全タレント参加の募金イベントを行うと29日、発表した。タレントが全員参加するイベントは同事務所では初。プロジェクトを「Marching ジャニーズJapan」と銘打ち、毎月支援イベントを行うことも決まった。 最年長のマッチからSMAP、TOKIO、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼、Hey!Say!JUMPまで、総勢27組83人の人気アイドルたちが、復興に向けて立ち上がった。 イベントは代々木第一体育館前の広場で、各日午前10時から午後6時(受け付け締め切りは午後5時)まで開催を予定。常時10~15人の
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は29日、東日本大震災で被災したいわき工場(福島県いわき市)を訪れ「4月中旬には一部操業を開始し、6月初めにはフル稼働できるだろう」との見通しを明らかにした。同工場から撤退するのではとの懸念については「その心配はない。あらゆる手段を通じていわき工場の復興に尽くす」と語った。ゴーン社長は約1時間工場を視察し、担当者から被災状況の説明を受けた。約300人の従業員や取
SMAP プライベートで4億円超寄付 人気グループ・SMAPのメンバー5人が、個人的に4億円以上を日本赤十字社に寄付していたことが27日、本紙の取材で分かった。SMAPとして寄付したものではなく、5人が震災直後からプライベートで別々に寄付したもの。これとは別に、21日に生放送された「SMAP×SMAP」の出演料を全員が全額赤十字に寄付し、草なぎが27日放送のFNS音楽特別番組の出演料を寄付していることが明らかになっており、SMAPは物心両面で被災地の人々を全力サポートしている。 ◇ ◇ SMAPが「国民的グループ」と呼ばれるにふさわしい心温まる行動をしていた。 メンバーは東日本大震災直後から「一人の人間としてできることをしたい。お役に立てていただければ」とそれぞれ個人的に日本赤十字社に義援金を寄付。SMAPとして話し合っての寄付ではなく、自発的にプライベートで送ったため金額はそれぞれ違
息子へ。 息子へ。 昨日、一緒に、お墓参り行ったな。 一緒に墓参りして、メンチカツ食べて、焼き鳥食べて イカ焼きまで食べて、楽しかった。 いい墓参りだった。 ちょっと寒かったけどね。 家にいるときと、お墓までの往復の時間と いつもに比べて、かなり会話したね。 今回の災害と、原子力発電について。 だけど、原子力発電について、結局のところ 「パパはどう思っているのか?」 というのを、ちゃんと言えてなかったように思う。 お前に、自分で調べたり、考える人間になってほしいから バランスよく、原子力発電の、良いところと、悪いところと 話をしたつもりだけど それだけだと、父親失格かなあと思えてきた。 パパの意見、を言わなきゃ。 だから、書くね。 直接も言うけど、こうやって書いて残すのは お前だけじゃなくて、みんなにも伝えたい、というのもあるんだけど 自分の意見を「公」にしてないって、よくないと考えた。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
震災以後、テレビは各局地震情報などの報道特番が流れる中、いち早く芸人たちの声を届けけたメディアはやはりラジオでした。 芸人でなくても、こんな時にマイクの前に立つということは、大きな覚悟と勇気が必要です。 自分たちの一言一言が思わぬ人を傷つけてしまう可能性もあることを誰よりも自覚せざるを負えない立場にいます。 そして「不謹慎」という強大な見えない敵と戦わなければなりません。 ラジオに出演した芸人たちは、言葉をひとつひとつ丁寧に言葉を選びつつも、確かに笑いを届けてくれました。それは「不謹慎」という同調圧力に決して屈しない大きな笑いの力でした。それに僕らは確かに救われたのです。だから、彼らが何を語り、どう振舞ったのかを記憶にとどめておくために記録に残しておきたいと思います。 サンドウィッチマン 震災当時、気仙沼で被災したサンドウィッチマンは今回の震災後、芸人の中において大きな役割を果すことに。
東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供) ■車座で痛みを共有 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。
鉄腕DASHがリニューアルを余儀なくされている。人と自然との共存をテーマに企画かされたDASH村の移転話がでているというのだ。その理由は東北大震災である。 「DASH村は現在、危機的な状況にある福島第一原発と目と鼻の先に位置する福島・浪江町に設立されているのだ。地震が発生した11日も城島がDASH村に滞在して足止めをくらって、最悪の場合は被爆をしている可能生もあるのだ。放射能が流出してしまったので、スタッフ・タレントの安全を優先させるためにDASH村を廃村にしなければならないんです」(制作プロ関係者) しかし、廃案に異議を唱えたのは長年DASH村とともに成長してきたTOKIOのメンバーだった。 「浪江町の人たちには大変、お世話になっているので廃村などしたら申し訳ないといって譲らない。その結果、制作陣は期間限定で東京都奥多摩町にある山間部にDASH村を一時移転する案を提案したと伝えられた」(
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