新刊を見た もうあの頃の感情が篭った絵は戻ってこないんだろうな… そう思うと少し悲しい 今でも他の絵師とは一線を画しているクオリティがある、本当に圧倒的だ ただ、昔の絵と比べると、明らかに目が死んでる 感情が抜けてしまっている パーツを組み合わせた、技術で制作している絵だ それでも俺は彼を尊敬している 今でも俗に言う信者だろう 彼は自己表現のアーティストからプロのデザイナーになったのだ 誰が為に作ること、需要に応えること、目的を果たすこと、そして、それでお金を稼ぐこと、それがプロのデザイナーだ いつか金銭的にも時間的にも余裕ができたなら、昔のように1枚に1週間も時間をかけて自身のために絵を書いて欲しい その絵が、ロリだとか、貧乳だとかはどうでもいい ただ、昔のような感情の篭った絵になることを願う その絵は、彼にしか描けないんだ って、見返すとすげー気持ち悪い文章だな こんなん増田にしか書け
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