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入社に関するmigu99のブックマーク (5)

  • 【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian

    はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニア転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた

    【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian
  • G社に内定した - 更新しない備忘録改二

    前回の更新は4年前らしい。あと15回くらい記事を書いたら寿命だろうか? さて、表題の通り。世の中何が起こるか分からないものである。 自分はインターン経由の採用である。詳しく書けない部分はあるが、簡単に経緯をまとめようと思う。 ことの始めは2015年3月の言語処理学会で、会場の隅で@taku910さんと個人的に話していた折、「うちでインターンやらないんですか」という誘いを受けた。4月から博士課程で、学振との兼ね合いもあり、この時はあまり企業でインターンをすることは考えていなかったので、頭の片隅に情報だけ残していた。 それから3か月ほど国際会議やら何やらで忙しく、上の会話はほとんど忘れていたのだが、一段落した6月頃にふと思い出し、ものは試しで応募してみようと考えたわけである。 が、この年度のインターンの募集はすでに締め切っており、正規のサイトからは直接応募できなくなってしまっていた。これは勿体

    G社に内定した - 更新しない備忘録改二
  • 私はこうやってGoogleに入りました

    Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 @r_ima 「でも入れないし…」というコメントが多いので、次は誰かに「私はこうやってGoogleに入った」というエントリーを書いて1000ブクマ目指してほしい。 twitter.com/hatebu/status/… 2019-03-25 08:32:25 Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 @r_ima (Good question!) 期待していたのは、面接でこの問題が出て、こう答えて受かった、という話ではなくて、どういう勉強/準備をしたのか、という話です。面接の時点で英語はどれ位話せたかとか、データ構造やアルゴリズムの勉強は特別に準備したかとか、コーティングはどれ位のレベルだったか、とかです。 twitter.com/tjo_datasci/st… 2019-03-25 10:31:17

    私はこうやってGoogleに入りました
  • 私はこうやってGoogleに入りました(Reiko編)

    きっかけ私はグーグルに入るまで、情報系のしがない研究者としてポスドク的な仕事をあちこちでやってました。それで研究者データベースに名前が載っていて、女性なこともあり、グーグルのリクルーターさんが面接のお誘いのメールをくれたのがきっかけです。ちょうど、研究というより企業の開発寄りの仕事もやってみたいと思っていたタイミングだったので、グーグルという選択肢があるのか!行けたらスゴイ、面白そう、と思いました。 プログラミングスキルは?プログラミングは仕事用のコードを自己流で書きちらかしてるだけだったのでコーティングには全く自信がなく、そのリクルーターさんからいくつか資料が送られてきたので、参考にして勉強しました。Cracking the Coding Interview、プログラミングコンテストチャレンジブック、あといくつかアルゴリズムの(思い出したら書きます)などをやりました。 リクルーターさん

  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
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