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ゲームと評論に関するmigurinのブックマーク (3)

  • 「ゲーム」が可能なもう一つの収益モデル - しっきーのブログ

    コンテンツメーカーは、コンテンツそのものを売るというやり方が、これから茨の道になっていくことを自覚するべきだ。コンテンツに限って言えば、プロは素人に勝てないし、集団は突出した個人に勝てない。誰もが創作に携わるようになると、プロフェッショナルの平均値は素人群の最大値に劣ってしまう。 今までとは、「消費者」というものの認識を変えなければならないだろう。情報を発信する権利が独占されていた時代の、みんなでテレビの前に集まって熱狂していた消費者は、すでにいない。(といっても高齢者はたくさんいるが、彼らを相手にした商売もこれから変わってくると思う) 多くの消費者は、自分がそこにコミットできるなら、喜んで参入するのだ。 つまり、「見る」だけ、「やる」だけのコンテンツは、コンテンツの過剰供給というのもあり、今までのようなクオリティでは見向きもされず、非常にハードルが高くなる。 近年のコンシューマーゲーム

    「ゲーム」が可能なもう一つの収益モデル - しっきーのブログ
    migurin
    migurin 2015/02/19
    ゲームに限らず音楽でも洋服でも「儲ける」からスタートした嗜好品や制作物はシラケる。当然儲けて欲しいけど、企画のスタートも目的もそれって、ゲームじゃなくても良くない?っていつも思う。
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    migurin
    migurin 2011/09/27
    良記事。ポルノ業界のほうがゲーム業界や音楽業界よりはるかに進んでいて、6000円で売っているDVDだ1500円でDLできたりする。結局あぐらかいてるだけ。マスかいてるだけ。
  • 「ストリートファイター4」アベルのキャラクターデザインに見る総合格闘技の今昔 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    自分の中で格闘ゲーム熱が再燃してきたので、今回のエントリも格ゲーについてのアレやコレやを! 私がゲーセンでよくプレイする大好きな格ゲーは「BLAZBLUE」と、それから、やっぱり…「ストリートファイター4」! スト4では、フランス出身のファイター、アベルを持ちキャラにしています。 で、スト4をやり始めた時に何でアベルをセレクトしたかというと、これはもう単純にビジュアルに強烈に惹かれてしまったからです。もう、キャラの性能とか必殺技とかを知る前に見た目で決めちゃった。 というのが、このアベルのキャラクターデザインって、格闘技とかプロレス好きな人から見ると、凄くおもしろい意匠が盛り込まれているんですね。 ■アベルというキャラクターについて空手、ムエタイ、カンフー、プロレス、テコンドーに相撲…世界中のありとあらゆる格闘術の達人が集まり拳を交わす、まさに"異種格闘技戦"的な雰囲気とロマンがタップリ詰

    「ストリートファイター4」アベルのキャラクターデザインに見る総合格闘技の今昔 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
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