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Musicと映画に関するmigurinのブックマーク (2)

  • 予告編でのみ使われる音楽 - シン・くりごはんが嫌い

    先日、栃木のバス男こといずむくん*1が『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド』のサントラを買ったとTwitterで言っていた。 Scott Pilgrim Vs. the World アーティスト: Nigel Godrich出版社/メーカー: Abkco発売日: 2010/08/10メディア: CD購入: 4人 クリック: 47回この商品を含むブログ (13件) を見る大変素晴らしいサントラで、聞き込んでから映画を観ることをおすすめしたのだが、それに対してリツイートで「予告編の音楽は入ってます?トゥートゥートゥルットゥットゥーってやつ♪」と聞かれた。ぼくはそれを勝手にユニヴァーサルのテーマ*2のことだと勘違いして「緑色のほうに入っているよ」とわけわからんことを返したのだけれど*3、後に『スコット・ピルグリム』の予告編で使われてる音楽はサントラにはおろか、ほとんど編には登場しないことが

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  • 映画史上最高のサウンドトラック :【2ch】ニュー速クオリティ

    最近ではダフト・パンクによる『トロン:レガシー』のサントラもその1つかもしれないが、<hollywood.com>がこれまでで最高の映画サウンドトラックを挙げている。 1、『卒業』(1967年) 監督:マイク・ニコルズ  音楽:サイモン&ガーファンクル ダスティン・ホフマン演じる青年・ベンジャミンが、他の男と結婚しようとしているエレーン(キャサリン・ロス)を教会から連れ去るシーンが印象的な1。 最後に流れる「Sound of Silence」「Mrs. Robinson」は名曲だ。 2、『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1963) 監督:リチャード・レスター  音楽:ビートルズ、ジョージ・マーティン 人気の絶頂期にあったビートルズをひたすら追いかけるという、一風変わったコメディ。ビートルズ・ファンにはたまらない1だ。原題は、彼らの代表曲「A Hard Day’s Nigh

    映画史上最高のサウンドトラック :【2ch】ニュー速クオリティ
    migurin
    migurin 2011/01/20
    サントラ大好き
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