2018年6月22日のブックマーク (1件)

  • 震源地近くで、感じたこと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    月曜日の朝、大阪で地震が起きたとき、ぼくは震源地の近くにある自宅で、保育園に行く前、次男に朝ごはんをべさせているときだった。 下から突き上げる感じの揺れがあって、高校生の頃に阪神での震災を経験しているので、揺れ始めたときに、ああまただ、と思った。 もうこういうのは勘弁してほしいと、まだ揺れている最中に思っていた。 揺れが収まってからは、先に家を出発してしまっていたと長男の無事を確認し、会社からの安否確認に返事をしたあと、学校から子どもを迎えに来れる方は来てくださいという連絡が携帯のメールに来たので、さてどうしようかとと連絡を取り合いながら協議した。 長男は普段は電車に乗って通学している。 これも阪神の震災時の経験上、こんな揺れ方をしたら、ただじゃすまないだろう、交通機関は当然動いていないだろう、と思ったので、迎えに行くなら車だ。 おそらく同じような考えで車に乗る人が殺到するだろうし、

    震源地近くで、感じたこと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    mihohappy
    mihohappy 2018/06/22
    「自分の子どもが心配で仕方ない」ことを「今の自分の弱さ」だと語っているけど、その最小限の単位はあなたに強さを与える存在でもあるんだから大丈夫。ちゃんと愛して愛されて下さい。