お金も貯めたいけど、綺麗にもなりたい。女性なら誰しもが思うことです。バレンタインイベントで心が浮き立つ2月、今回はお金をかけずに女子力を上げるワザをいくつか考えていきましょう。 ●コスメは費用対効果を考える 実は私は20代の頃、相当なコスメフリークでした。新作コスメは必ず何点か買っていました。当時ダンスも習っており、自分で舞台メイクをすることもありました。今でも仕事でヘアメイクをお願いすることもあります。そんななかでコスパのよいアイテムがつけまつげだと思います。 例えば、シュウウエムラのつけまつげでカスタマイズ自由のミニタイプ(パーシャルソフトクロス)がとても便利です。お値段は1575円で10回程度使えます。4つに分かれているミニタイプなので目尻に1つだけつければ派手になり過ぎることもありません。片眼に1つずつつけるのなら40回使用できるので1回当たり約39円ですね。まつげパーマやエ
イラストレーターの森川弘子さんは夫と小学生の娘の3人暮らし。大阪市内にある家賃6万円の賃貸住宅に住みながら、世帯年収が年間約150万円という生活を15年以上も続けている。しかも単なる節約生活ではない。森川家では、年に一度は必ず2週間以上の海外旅行に行く。これまで家族旅行で行った国はフランス、イタリア、スイスなどヨーロッパを中心に11カ国。昨年は海外ではないが、1カ月間、屋久島のビーチで家族揃ってリゾートを満喫した。 そうした生活を森川さん自身が描いたコミックエッセイ『年収150万円一家』は、シリーズ3冊で9万部超を発行。「印税で金持ちになったんじゃないか」と聞かれることもあるが、森川さんは「一時的に収入が増えただけです」と話す。 「もともと収入が超不安定ですから、印税もできるだけ貯金したので、暮らしぶりはちっとも変わりません。夫はSF作家なんですが、5年間、本が1冊も出ないこともありま
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