2014年10月8日のブックマーク (2件)

  • 人をダメにする「うたた寝クッション」に寝袋付きタイプが登場 完全に「マジ寝クッション」だと話題に

    「寝ちゃうくらい気持ちいい」がうたい文句のベルメゾン「うたた寝クッション」に、寝袋付きのタイプが登場。完全に「マジ寝クッション」だとTwitterで話題になっています。 ドーン! うたた寝クッションは、背中からお尻までをゆったり包み込む一体型のクッション。ついうたた寝してしまうほどリラックスできるということなのですが、さらに全身をすっぽり覆える毛布がセットになった寝袋付きタイプが登場しました。もう寝る気マンマンじゃねえか! しかもリバーシブルで一年中使えます 寝袋は取り外して付属の収納袋に入れることでサブクッションとしても使用可能。メインのクッションもモコモコの冬用とサラサラの夏用がリバーシブルになっており、一年中使えます。サイズは小と大、寝袋付きとメインクッションのみのタイプがあり、価格は5990円から1万4900円(税別)。人をダメにする要素が満載なので使用には十分ご注意ください。でも

    人をダメにする「うたた寝クッション」に寝袋付きタイプが登場 完全に「マジ寝クッション」だと話題に
    miiruW
    miiruW 2014/10/08
  • 「マタニティマーク」ネットで論争 妊婦が権利振りかざしている? (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    外見では赤ちゃんがいると分かりづらい妊娠初期の妊婦らが交通機関を利用する際に身に着ける「マタニティマーク」。席を譲るべき妊婦だと、ひと目で分かって便利そうだが、インターネット上では「権利を振りかざしている」と反発が強く、是非をめぐり、たびたび論争が起きている。最近も内閣府の調査発表を契機に議論が活発化した。 内閣府は9月13日、母子保健に関する世論調査結果を発表した。マタニティマークを「知っている」と答えたのは女性が63.8%、男性は41.4%にとどまり、制定から9年目に入りながら、あまり浸透していない実態が浮き彫りになった。 ネットの掲示板でも、「え、もっと浸透してるのかと思った」「女ですら6割しか知らないんだから、男が知ってるわけないな」と、意外な“不人気”ぶりを驚く声があちこちで上がった。そして、これをきっかけに、是非の論議がまた始まった。 ◆特別視に反感を募らせる やはり目

    「マタニティマーク」ネットで論争 妊婦が権利振りかざしている? (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    miiruW
    miiruW 2014/10/08
    いつぞやの目の見えない高校生女子の話もそうだけど心に余裕のない人が多く、特別じゃなくて当たり前のことを特別視という意見がめだつようになった気がするな。悲しいね。