英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法
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天才になれる秘密の記事を読んで思ったこと。 天才とはコピーがうまい。 凡人はひたすら努力する。 これには激しく同意する。天才かどうかは置いといて、頭の良い人は真似をすることが上手い。塾で小中学生を教えていても、頭の良い子は講師の解法をそのままそっくりコピーするが、要領の悪い子ほど自分のやり方に固執する。 要領の良い人は、すでにある物を自分の所へもってきて、ちょっとぐらいルールから外れても、適当に書き換えてまるで自分が作ったかのように成果を出す。 要領の悪い人は、ゼロから自分で考えて、教科書やルールからは絶対はみ出さず努力に努力を重ねて、結果、すでに誰かが作ったような物の劣化版を持ってくる。 そうそう、まさにおっしゃる通り。小中学生でも、自分では解けない問題がある場合、頭の良い子は、問題集や参考書からそれと似たような問題を探し、その解き方を真似て解いてみる。一方で、要領の悪い子ほど、問題集や
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