2016年12月2日のブックマーク (2件)

  • 生き方に悩む20代へ。 - はなうた横丁

    僕はいま25歳。 「はやく大人になりたい」と思っていた幼少期から、あっという間に「もうこんな歳なのね」という感じなのだけど、たぶんものすごく自分の生き方に悩むタイミングなのかな、と思う。この25歳ってやつは。 大学を卒業し、順調に働きはじめた人は、就職からもうすぐ3年が経とうとしている。世間一般でいう「とりあえず3年は働け」の3年である。 それぞれ思い思いの生き方があるけれど、おそらくここがターニングポイントになる人も多いのかもしれない。まわりを見ていても。 そこで、ぼくなりに考えた20代の生き方について書いてみることにした。 ぼくの今まで このブログをはじめて読むひとは「いや書いてるお前だれやねん」ってなるだろうからちょいと補足しておくと ぼくは柔道整復師の専門学校に3年間通って、国家資格を取得したのちに、接骨院に就職して治療家としての修行に励み、23歳で独立。 フリーランス整体師として

    生き方に悩む20代へ。 - はなうた横丁
  • 松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』シーズン1の番組情報・感想・ネタバレまとめ※シーズン2情報追記|冷静と情熱のアイダ

    ※最終更新日:2017年5月24日 こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 2016年11月30日にAmazonプライムビデオで独占配信がはじまった、 松人志プレゼンツの『DOCUMENTAL(ドキュメンタル)』 『笑ってはいけない』や『すべらない話』をはじめて見た時のような衝撃が走りました。 いや、それ以上かもしれない。 今回は番組の紹介と第1話の感想を書きたいと思います。 DOCUMENTAL(ドキュメンタル)の意味は?どんな番組? ドキュメンタルは松人志さんがプロデュースし、Amazonで独占配信が始まった番組です。 「ドキュメンタル」という言葉は「ドキュメンタリー」と「メンタル」を組み合わせた造語。 冒頭で松さんは番組をこう表現します。 「僕なんて小学校くらいからずーっとお笑いのことばかり考えてきて…、 まあ、成れの果てですわな」 「密閉された

    松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』シーズン1の番組情報・感想・ネタバレまとめ※シーズン2情報追記|冷静と情熱のアイダ
    mikachanko4281196
    mikachanko4281196 2016/12/02
    おもしろそう!!!!!