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2013年12月30日のブックマーク (2件)

  • 2013年 HONZ 今年の1冊 - HONZ

    各レビュアーが今年の一冊をご紹介する、恒例の「HONZ 今年の一冊」、いよいよ発表。というか、やっと出揃いました(某ノーレビュー師匠がなかなか書かないのはレビューだけではなかったのだ)。毎度のことながらみんなバラバラですが、それぞれの個性がいっそう際立つ一方、意外な選択もあり、偶然にもメルヘン栗下と高村和久の微妙かつ絶妙なバトルが発生したりと、なかなか楽しめます。なかには初版1971年のとかを持ち出す輩もいて、相変わらずHONZは自由だな、とわれながら呆れている次第。 ではでは、今年はいきなり代表からスタート! 相変わらずの成毛節です。 成毛眞 2013年最大の衝撃作 2013年最大の衝撃作だ。表紙の7割以上を覆い尽くす、13センチもの幅の真っ黒な帯が巻かれていて、そこには「警告!これはフィクションではありません ブラック精神科医たちの衝撃の実態」とのタイトルよりも大きな白抜き文字で書

    2013年 HONZ 今年の1冊 - HONZ
    mikaken64
    mikaken64 2013/12/30
  • “仕事で役立つ”お勧め書籍10選--2013年総まとめ

    ほぼ毎週1冊のを紹介しているブックレビューだが、2013年も素晴らしいとの出会いが数多くあった。どのようなからも、何かしら得るところはあり、絞り込むのはなかなかに難しいのだが、2013年の総括として、年が明けても読んでおきたい10冊を厳選した。 ◇ハーバード流 自分の限界を超える思考法(アチーブメント出版) 「自分の限界」は自分自身が勝手に決めてしまっているものであり、思考次第でその限界を超えていくことができるのだと、勇気を与えてくれるのが書だ。消化器外科の著者による言は、単なる精神論に終わらない。著者自身が体験した新たな手術法の習得過程や、執刀した患者の術後の回復速度の違いなど、説得力のある事例により、思考と行動によっていかに人間の能力に影響を及ぼすものかがよく分かる。従来からの自分にしがみついてしまって、次の1歩を踏み出せない人に読んでもらいたい。 ◇WILLPOWER 意志力

    “仕事で役立つ”お勧め書籍10選--2013年総まとめ
    mikaken64
    mikaken64 2013/12/30