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2017年9月10日のブックマーク (5件)

  • 北海道「阿寒国立公園」が「阿寒摩周国立公園」へ名称変更した理由 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    もしも2泊3日で北海道旅行するとしたら。 札幌でラーメンべ、小樽でノスタルジックな運河を眺め、函館で赤レンガを見てラッキーピエロでご当地ハンバーガーをし、富良野でラベンダーを見て帰る――こんなプランは現実的にオススメしないし、ほぼ不可能に近い。 まず札幌から函館へは鉄道の移動で約4時間。距離にして300km以上もある。これは東京から名古屋へ行くのとほぼ変わらない。2泊3日で東京、名古屋、仙台を旅行をするようなものだ。 それくらい北海道は広い。 そして広いからこそ、北海道の魅力は各地に存在する。 だからこそ、「阿寒国立公園」が「阿寒摩周国立公園」へと名称変更したのは、弟子屈の良さを知る人にとって喜ばずにはいられない。 道民ですら知らない!? 阿寒国立公園(旧称)は阿寒だけでなかった 冬の摩周湖。摩周湖第一展望台より撮影(写真:川湯観光ホテル) 昭和9年。いまから80年以上前に国立公園

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  • 犬は、弱い家族を守るものなのかもしれない 〜愛犬ラフに守られてきた、うちの二男〜 - いつまでも君と……

    先日私はこのサイトで、『人は犬に育てられている』という記事を読みました。幼いお嬢さんが、老犬の存在によって成長しているという、あたたかくて、それでいて、とても考えさせられる内容でした。 そのお話を読んで、私も懐かしく思い出したことがあります。「ああ、我が家ではこんなんだったな」と―― ここからは、私の個人的な話も含まれますが、どうかお許し下さいね。 うちには、知的障害のある息子がいます。えっ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、彼の障害を公表するのは母親である私にとっても、兄である長男にとっても、ごく自然なことです。その障害のある二男と、昨年7月に亡くなった、ゴールデンレトリバーの愛犬ラフの関係は、ちょっと不思議なものでした。 ラフが我が家にやってきた時、二男は小学5年生。その頃、平日は私がラフのお世話をして、週末は単身赴任先から帰ってくる主人がお散歩や通院なとをしてくれていたんで

    犬は、弱い家族を守るものなのかもしれない 〜愛犬ラフに守られてきた、うちの二男〜 - いつまでも君と……
  • 【捨てたい6つの時間】コツコツと時間を作って、やりたいことをしよう - 心を楽に、シンプルライフ

    捨てたい6つの時間と、増やしたい時間 こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 シンプルに心地良い暮らしをめざしながら、子育て、家事、在宅ワークをする毎日を送っています。 上手にこなせる日もたまに(まれに?)ありますが、余裕がないこともいっぱい、です(汗) 「どうしたら、やりたいことに時間を使えるようになるんだろう?」 もしも夢があれば、その実現のために、コツコツと時間を積むことが必要ですよね。 *夢は小さなことから大きなことまで。「ちょっとだけゆっくりお茶を飲んだり、空を見る時間を取りたいな」「◯◯に行きたいな」「◯◯ができるようになりたい」いろんなやりたいことです* それなら、ちょっとずつ意識して時間を作ってみよう〜!きっと時間ができるはずです。まずは、いらない時間を捨てることからはじめてみます。 さて今日は、捨てたい6つの時間のお話です! 1.洋服をえらぶ時間 人生

    【捨てたい6つの時間】コツコツと時間を作って、やりたいことをしよう - 心を楽に、シンプルライフ
  • 核実験に関わると「突然死ぬ」 北朝鮮でうわさ広まる:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の市民の間で、3日の核実験の影響を心配する流言飛語が広がっていると、北朝鮮関係筋が明らかにした。実験作業に加わったり、近くに住んでいたりすると、核実験の影響で死亡するという内容。同筋は「政府が核実験についてきちんと説明しないからだ」と語った。 市民の間では3日以降、「核実験にかかわると(原因不明の奇病の)鬼神病(クィシンビョン)になる」「突然死ぬこともある」などのうわさが、市場で働く人々の口伝えなどで広がっている。根拠のない話だが、関心を集めているという。同筋は「3日の実験で大きな地震が起きて人々が動揺したことも影響したようだ」と話した。 北朝鮮は3日、「実験は以前より大きな威力で行われたが、放射性物質の流出などもなかったし、周囲の生態環境にいかなる影響も与えなかった」と発表した。 ただ、韓国政府は実験場がある咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンブクトキルジュグンプンゲリ)で、実験に使っ

    核実験に関わると「突然死ぬ」 北朝鮮でうわさ広まる:朝日新聞デジタル
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと