若者調査によると、アジアの20歳代の64.1%がクレジットカードを保有している。従来は利用額をその場で銀行口座から引き落とせるデビットカードが一般的だったが、若者の信用力が高まっていることでクレジットカードを手にする若者が多くなったようだ。中国・大連にある東欧系自動車メーカー「シュコダ」の販売店。価格が8万元(約150万円)の「ファビア(晶鋭)」を買うことを決めた20歳代の男性は「上限枠の5万
アジアではインターネットを長時間使う若者が目立った。ネットの1日の利用時間を聞いてみると、最も多かった回答は1日4時間(15.2%)だが、12時間以上という人も12.9%もいた。オンラインショッピングの利用者も全体の6割強と高い。スマホの急速な普及を背景に、仕事から娯楽まで生活のあらゆる場面でネットを活用する時代になった。「起きてから寝るまでスマホは手放せない」。ジャカルタ郊外に暮らす男性会社
【サンワード貿易】今井雅人氏、村田美夏氏、小次郎講師を招き、「2015年の投資戦略を考える~日本経済の潮流と金融マーケットのゆくえ」と題するNEW YEARセミナーをベルサール神保町アネックスで開催! 2015年1月25(日)、主力の商品先物取引業のほか、金融商品取引業(取引所為替証拠金取引)や不動産賃貸業も展開するサンワード貿易は、「2015年の投資戦略を考える~日本経済の潮流と金融マーケットのゆくえ」と題するNEW YEARセミナーを、東京・ベルサール神保町アネックスで開催した。 主催のサンワード貿易は、1964年7月に創業、昨年(2014年)に創業50周年を迎えている。取扱商品である商品、為替の他、経済全般をテーマとした投資セミナーを積極的に展開しており、会場型セミナーの開催数は商品&FX業界の中でも屈指の多さを誇るなど、投資家教育への取組には定評がある企業だ。 この日は総勢5名の「
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